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(回答先: 植草一秀氏は、亡国のイイジ○の天敵か 国際評論家小野寺光一の政治経済の真実 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2006 年 9 月 16 日 07:05:16)
冤罪を防ぐために電車内にぐるっと監視カメラを置く。嫌かも知れませんが、これまで痴漢は自白のみが証拠とされてきたように思う。自白は裁判形式の公開された自白でない限り、信用できません。あまり多人数では自供できなくなると思うので、小さい部屋に弁護士と外部の傍聴人2人、警察関係者2名ほどで取り調べるのが良いでしょう。マスコミは警察の事情聴取を直接聞けない。外部関係者が取り調べを直接聞くことが大切です。また、物的証拠が残りにくい痴漢においては、他の犯罪以上に聞き取り調査や物的検証が必要だと思います。そういうことをしない警察は批判されるべきです。
考えてみれば、江戸時代ならいざ知らず、21世紀になっても未だに裁判がマスコミ放映できず、取調べ状況が外部の人間に見えないというのはおかしい話ですね。
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