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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある
「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
これから紹介するメールは、郵政民営化に際してまっさきに反対票を投じて
「造反第一号」と呼ばれた、信念ある、元衆議院議員の方から
いただいたメールです。
(本人の了承を得ています)
2006年8月18日(金曜日)にいただいているものです。
私が、配信した「靖国神社に感じるもの」に対しての
返信です。
私がこの、いただいたメールを紹介する意図は、衆議院議員で情報分析に長けている
方、郵政民営化問題についても「勉強しすぎたから(知りすぎたから)反対した」と
いう方にも、メルマガがご愛読していただいているということです。
こういった事実は、小林興起氏のときもそうでしたが、
私がメルマガで述べている、ちょっと一般に「ついていきにくい」話題を間接的に
「真実である」「真相に限りなく近い」情報であるとわかっていただけるのではない
か?と思います。
私の述べている、
○「911事件は自作自演だ」
○「インフルエンザは放射能が原因である」
○「郵政民営化は、泥棒であり、詐欺である」
○「道路公団民営化は、詐欺であり、黒字
であるものを赤字だと猪瀬が嘘を言い続けて推し進めた」
○「精神医薬(特に新型の抗うつ薬)は、自殺や他殺を副作用として引き起こす」
○「最近の凶悪事件は、精神医薬が覚せい剤類似物質であることが原因である」
他、こういった情報は実はものすごく「デイープな」情報であり、
問題の核心にふれているのです。
国会議員として、かなりの情報通である方々も、私のメルマガを愛読してくださって
いるということは、その方々の持つ情報に照らし合わせても、私の持つ情報が
真実に限りなく近く、有益であるということになろうかと思います。
(小野寺光一)
<以下、郵政民営化に「造反第一号」として反対された元国会議員の方からいただい
たメール>
小野寺光一様
いつもメールマガジン興味深く読ませていただいております。
靖国神社についてのご見解を拝読し、大変感動しました。
現実の人間世界を越えた「高い精神的存在」に気づくかどうかが今後の日本を含めた
地球全体の課題ではないかと思います。
邪悪な内外の某勢力に毒された亡国の連中が国家を滅ぼすのを何とかくい止めなけれ
ばなりません。
これからは、保守、リベラルの低次元の争いをこえて、真理を追求し、国民を少し
づつでも真実を通じて覚醒させていく必要があります。
光(=真実、真理、高い精神的存在)は必ず最後は闇(=悪、亡国)を飲み込むと
信じています。
ますますのご健勝ご活躍を期待しております。
造反第一号(匿名ですみません)
PS:最近出版された関岡英之氏著「奪われた日本」(講談社現代新書、
定価700円)は大変すばらしい本です。某勢力は関岡氏の前著「拒否できない日本」や、
小林興起氏著「主権在米経済」(光文社)同様(後者は結構売れていますが)、
これらの本が売れないよう(亡国の構造改悪の中身が国民にばれないように)
にあらゆる画策をするでしょうが、何とか藤原正彦氏の「国家の品格」のような
ベストセラーにし、少しでも国民を覚醒させたいと考えております。ご賛同頂ければ
この本をどうかあらゆる人脈を駆使して宣伝して下さい。よろしくお願いします。
(小野寺注)
「奪われる日本」 関岡英之著
http://www.amazon.co.jp/%596a%308f%308c%308b%65e5%672c/dp/4061498533/sr=1-6/qid=1157569444/ref=sr_1_6/249-3215920-5017934?ie=UTF8&s=books
以下は、いただいたメールに対しての私の返信です。
<小野寺光一>
ありがとうございます。メールをいただいて光栄です。
そうですね。「高い精神性」を持つ一番の国民は、日本人であると思いますし、
それをだめにしようとする勢力が、日本を飲みこもうとしていると感じます。
私がメルマガをスタートさせたのも、あまりにも、日本に虚偽がまんえんしており、
国民がだまされているのが、許せなかったからです。
「奪われた日本」については、まだ読んでいませんので、読んでみます。
私が、お勧めしたいのは、「本を出版する」ということです。
とにかく、この政権では、佐藤優氏や鈴木宗男氏、
小林興起氏、植草一秀氏と、次ぎから次ぎへと、亡国のイイジ○に
やられてしまっています。
この中で、佐藤優氏は、検察のやり口をリアルに暴き、
裁判に少なからず影響を与え、マスコミでは復権を果たしました。
あの本は、検察官や、裁判官もほとんど読んでいるようです。
彼の本が出た後に、裁判で、十分な証拠もないのに有罪宣告する
ことがかなり減ったように思います。
小林興起氏の本も郵政民営化について暴露しており、
かなりの人たちに衝撃を与えたと思います。
私は、同じように「本を出版していただきたい」と思います。
というのも、郵政民営化で「株(経営権)を100%売却する」なんて狂気のさた
だと
思いますし、日本国民は真相を知ったら、腰を抜かすだろうからです。
株(経営権)の売却をやめさせるとか、売却を20%までにするとか
株の引き受け証券会社を、「ゴールドマンサックスにしない」とか
いろいろできるはずです。
題名は
「いかにして私は議員生命をかけて造反一号になったのか」
郵政民営化という国家の罠に議員生命をかけて反対した理由とは
帯に、「郵政民営化とは日本国民をおとしいれる最悪の罠である」
造反一号・元衆議院議員
○○ ○(名前)
と書けば国民に真相が伝わると思います。
大体、郵政民営化は、詐欺です。国民は「本当の情報」
をまったく知らされていません。
郵政民営化について、あの膨大な法案の
どこがどう問題なのか、
どういうやりとりがあったのか
をぜひ暴露していただきたいと思います。
ですから、本をぜひ、出版していただきたいと思います。
徹底的に「真実」を書いたいただきたいと思っています。
小野寺光一
<以下は、もともと私が「靖国神社について」配信したメール>
----- Original Message -----
From: 小野寺 光一
靖国神社に感じるものについて
いろいろと靖国神社について意見が寄せられた。
以下は私の見解です。
<以前は靖国神社を悪く思っていた>
私も、以前は、靖国神社は軍国主義であり、
戦争の象徴であると思っていました。
<実際に行ってみると印象が良かった>
ところが、九段下にある靖国神社の近くにたまたま用事が
あって通ることになり、
「いやな施設だけど、見学してみよう」と思って入ってみました。
自分は、靖国神社がすごく「良い雰囲気がある」神社で多少驚きました。
以前は、戦争で死んだ人の怨念の固まりがあるかのように思っていたからです。
<だんだん好きになった靖国神社>
私は、だんだん、靖国神社自体が「好きに」なっていきました。
それは
なぜか「すがすがしい感じ」がするからです。
「清浄な場所に来ている」感じがなぜかするからです。
「なんで、この靖国神社っていうのは、来ると気持ちいいんだろう?」
「軍国主義の神社じゃないのか?」
と不思議に感じました。
ちなみに、伊勢神宮にも「なぜかとてもすがすがしい」感じはあります。
<海外での経験>
自分の経験で、海外でもこんな経験がありました。
以前、(もう10年以上前ですが)イタリアのローマに旅行したときに、奇跡の
聖幼子像というものと対面しました。
これは世界的に有名な像です。奇跡を引き起こすとして有名です。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Ocean/7106/aracoeli.html
私は、この像がある、サンタマリアインアラコエリ教会(神の子の祭壇の聖母
マリア教会)に行きました。
<旅行書からの解説>
ローマ皇帝の目の前で突然天が開けて輝かしい光が注ぎ、腕に幼子を抱えた美し
い聖母が祭壇の上に顕れ、「この乙女は人類の救い主を産むだろう。これが神の
子の祭壇(アラ・コエリ)である。」という声が聞こえたというのです。
この教会で一番有名なのは、聖幼子キリストの像です。
この像は奇跡を行うと信じられており、患者の枕元にも運ばれたことがあるそう
で
す。
「ローマの聖幼子さま」という宛名だけで奇跡を願う人たちの手紙が今も世界中
か
ら届いています。
<私の経験>
この奇跡の聖幼子像と対面したときに、
「げっ何かいる、なんかすごいのが宿っている感じがする」と感じ、その「人形
」
の内部にいる(と感じる)「高い精神的存在」に、すごく親しみを感じました。
つまり魂のある人形なわけです。どこかの「聖者」が
死んだ後に、あの人形の中に入っているのではないか?と
推測してしまうほどでした。
まるでその人形は命を持ち、生きているかのようであったのを覚えています。
これは奇跡が本当に起こるのだろう、こんな人形生まれてはじめてだと感じまし
た。
http://laroma.exblog.jp/1410044/
最近 ここで王子が結婚式を挙げたそうです。
ちなみにカソリックの総本山の
バチカンで法王のミサに出席もしたし、またパリでノートルダム寺院のミサにも
出席してみましたが、大して感動はしませんでした。
この古びた教会の聖幼子像の方がずっと良かった。
<靖国神社の本殿参拝で、平和を覚える>
そして、以前、おもいきって何事も経験だとも思い、
靖国神社の「本殿参拝」を申し込み、お参りを深奥のところでやりました。
私は、そこで「完全に」意見が以前と変わりました。
つまり、深奥(本殿)のところで、靖国神社にいる、高い「精神的存在」
と対面をしたわけです。
(実際には祈っているときに心に感じる気持ちで感じます)
<靖国神社にいる高い精神的存在>
私はその靖国神社を本殿参拝したときに、「この靖国神社にいる「高い精神的存
在」
は「平和を志向している。
日本人の平和を願っている精神的存在がこの神社には
いる」と感じました。
※この高い精神的存在は、当然、A級戦犯でもなければ、戦死して祭られた人た
ちで
もありません。別個の精神的存在です。」
<靖国神社のスタート>
そして靖国神社は、そういった「高い精神的存在」に対して、
多くの「戦争で死んでいった
霊」を慰め、供養してください
という形式でスタートしていったのだと思います。
日本では、格の高い神社には、高い精神的存在がいると感じることが
あります。
もっともこういった感じは、「本殿参拝」までしないと感じ取れませんが。
<第二次大戦では悪いのは軍部>
そして、第二次世界大戦では、
まあ、いろいろあったはずですが、あれは、あくまで軍部が独走したものであり
、
悪いのは軍部です。
靖国神社にいる「高い精神的存在」は、その時代も、平和を志向していたはずで
す。
(略)
<日本人として>
私がああいった施設にいって感じるのは、
これだけ日本という国家を守るために死んでいった先祖たちが
いるのに、今の日本は、とてもだらしない、何とか
いい国家にしなくてはいけない
ということです。
<小泉のやっていることは、政治利用するため>
もっとも、小泉と亡国の主がやっていることは
靖国に参拝することで「愛国を装っている」ことで
政治的に利用しているだけですが。
この小泉と亡国の使徒は、「最も日本を戦争に導こうとしている」存在であり、
愛国心などこれっぽっちもありません。
私の見解では、あくまで「利用しようとする」のは
人間側。
靖国に宿っている「高い精神的存在」は、
あくまで「平和」「鎮護国家」を意思しているということです。
小野寺光一
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