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次期首相に”内定”している安倍が提言する日本版CIA設立の背後に"疑惑満載"のアメリカ人がいる。
それは、自民党の黒幕的なフィクサーでブレイムゲート事件の中心に位置するアーミテージである(自民党の黒幕的人物に疑惑が降りかかっているにも関わらず日本の大手商業マスゴミが”毎度の事ながら”報道しない。腰抜け連中ですから(笑))
アメリカにとっては安倍が岸の孫である事を嬉しく思っている(岸、池田政権はCIAから資金援助の提供をうけた過去がある)に違いない。
親米ポチ政党自民党の”衰退”はとどまるところを知らない(苦笑)
■The Japanese CIA Is Born【日本版CIA設立の動き】
アーミテージ・レポートがまた一つ現実になろうとしている。今、起きているのは日本版CIA設立の動きだ。
プロ・アメリカの売国奴もかねてから情報機関の設立を訴えていたわけだが、日米密約の下、設立される情報機関がどのようなものになるか考えていただきたい。
日本の情報収集力、センスの欠如、防諜能力の貧困は言うまでもない。出来上がるのは、「アメリカのプロパガンダ情報を鵜呑みにするかそれに乗る。そして、それを効果的に垂れ流し、さらには政府に不利な勢力、人物の情報を収集し、攻撃を加え、取り締まる」。そのような組織だ。そして、アメリカの利益を守る人物は個人情報保護法によって厚く守られるという構図ではないか。
この「利権」で甘い汁をすすり、キャスティングボードを握る人間として岡崎、岡本、佐々,志方、そんな名前が思い浮かぶ。『諸君!』筋の売国「詐欺師」連中だ。
以下に記されている「忠誠心」が指すところは、ブッシュ・アメリカ、そしてイスラエル、ネオコンである。
結城純一郎、こと小泉被告は、女だけではなく今や、国民の情報を丸裸にし、権利を蹂躙しようとしている。この男は日本をアメリカにバーゲンプライスで売り渡そうとしているのだ。
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