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不謹慎な言い方と捉えられるかもしれないが、久しぶりに「日本人らしさ」を見た気分だ。
勿論、沢山の女の人達が見に来ている中で、男達が乱闘する事は見っとも無い。
しかし、戦前の荒々しいお祭りには、女の人は近づいてはいけないと言われる事もあったようだ。酒に酔って気分の高ぶった祭りの若衆が娘さんを襲うことがあるからである。
戦後にはこの様な無頼は慎まれるようになった。
しかし、騙された事に対して怒りを発散させる日本人の美徳は失われていないようだ。
要するに「八百長疑惑」に我慢が出来なかったのである。
米国と売国奴達は日本人を騙して、日本の金を収奪し、日本人の若者を兵士として狩り出しての命を奪おうとしている。
架空の敵をチャイナ、北朝鮮、イスラムテロリストとしてでっち上げ、憎しみを煽り立て、八百長に参加させようとしているのだ。
八百長を知って、騙されていた事を知ったならば、日本人は恐いのだ。
また、過去の出来事について拡大的なでっち上げを行い、自尊心を傷つけるものに対しても怒りを向けると恐いのである。
米国は日本人をよく知っている。であるから決して国民に対して脅かしをかける事は無い。そんな愚かな事はしない。売国奴達だけに脅しをかけるのだ。
実にスマートな遣り方だ。私好みの遣り方だ。私は野蛮は嫌いでスマートを好む。相手を褒めても仕方が無い事ではあるが。
◎日本人、けっこう元気じゃないか!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060928-00000012-spn-spo
大毅判定勝ちに騒然!観客乱闘!
前代未聞の乱闘がぼっ発した。27日に東京・後楽園ホールで行われたプロボクシングの亀田3兄弟の次兄・大毅(17=協栄)の試合後、ヤジを発端とする観客同士の乱闘が発生。WBAのヒルベルト・メンドーサ会長(66)ら役員が見守る中、場内は騒然となった。試合は大毅がバレリオ・サンチェス(36=メキシコ)に小差の2―0判定勝ちしたが、兄・興毅(19)の微妙な判定勝ちから続く亀田騒動が思わぬ波紋を生み出した。
勝利インタビューが怒号にかき消された。判定に異議を唱える観客と大毅ファンが、リングサイド席で取っ組み合いのけんかを始めた。関係者が止めに入ったが、双方の怒りは収まらない。周囲の観客は総立ちになり、逃げる女性、乱闘に加わろうとする人が入り乱れた。「もうやめて!」。2000人の観衆で埋まった場内の半数以上は大毅目当ての女性ファン。悲鳴が場内に響いた。
前代未聞の光景だ。ボクシング会場でのファン同士の言い合いはあるが、乱闘となるとあまり例がない。しかも、現場から3メートルほど離れた本部席には、国内で初開催されているWBA総会のために来日中のメンドーサ会長ら、WBA役員の姿もあった。統括団体トップを招待した御前試合での乱闘は、日本ボクシング界にとって汚点となりかねない事態だった。
これも、亀田問題の余波なのだろうか。8月2日に行われたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチで、興毅がファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)を下した微妙な判定は日本中で論議を呼んだ。この日の乱闘の発端は一部観客のヤジ。試合そっちのけで、セコンドの父・史郎さん(41)に「邪魔だ!」などと悪意のこもったヤジを飛ばし続けた。
大毅の試合内容も騒動に影響した。得意の左フックで優位に試合を進めたが、5回からペースが落ち7回にはサンチェスの右ストレートでぐらついた。判定は引き分け1人と1ポイント差勝利が2人の2―0。これを先の観客が「八百長だ」「こんなんで勝ってうれしいのか」とヤジったため、大毅ファンが席を飛び出した。無視していた史郎さんもさすがに切れて加勢しそうになったが、周囲に止められ、暴行する最悪の事態は免れた。
史郎さんは「有効打で大毅の圧勝のはず。観客が騒いだのも判定のせい。好き嫌いで採点をつけられたらたまらん」と3人のジャッジに怒りの矛先を向けた。試合をした大毅と史郎さんに非はないが、亀田問題の波紋の大きさを感じさせる前代未聞の乱闘事件だった。
(スポーツニッポン) - 9月28日6時4分更新
今日から数日間は、香田さんがイラクで殺害されて1年11ヵ月が経つ日に当たります。黙祷をお願い致します。
http://www.asyura2.com/0601/war84/msg/960.html
投稿者 新世紀人 日時 2006 年 9 月 27 日 15:24:05: uj2zhYZWUUp16
小泉から安倍への政権交代などは全く論ずるに値しない退屈な出来事でしかない。
東京では雨が激しく降り、落雷もあって嵐の様な天気となったようだ。
今後のわが国の行く末を暗示しているのであろう。
目出度くない出来事ではある。
パキスタンのムシャラク大統領にアーミテージが「石器時代に戻してやる」といって戦争協力を強要したとの事であるが、わたしは「やはりそうだったか」と思っただけの事であった。
しかし、アーミテージは、パキスタン国民に向かってこれを言ったわけではなかった。
公然とパキスタン国家と国民に対してこの様な恫喝を行えば、パキスタン国民は大いに反撥し協力を拒否したであろうからである。
この様に考えれば、ムシャラクは彼自身の対米協力姿勢については語ってはいない事が解かるだろう。
この事は日本にも当てはまる事柄である。
奥さん、井ノ上さん、橋田さん、小川さん、香田さんは、小泉政権へ戦争協力を強要する為に殺害されたものであろうと考えられる。
「コイズミさん、あなたと政権なんかは簡単に変える事が出来ますよ」と言う事だろう。
権力欲に執着する自民党政治家達と官僚達は国民と国家を裏切り、自分の特権だけを護る為に強要に応ずるのである。
そして、強要する側も強要される側も決して、
国民に対しては、
「強要を口にする事は無い」のだ。
国民が目覚めて反撥するからである。
日本においては二重の権力者は、あくまで「騙す事」を追及し続けるであろう。
香田さんは殺害されてコイズミそれを見ては震えたはずだ。
「自分の首が切り落とされては堪らない」と。
そうだったんだろう…コイズミさん?
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