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最近の日本の主流メディアから締め出されたが、小泉の詐欺政治批判で最も元気がいいのは森田実だ。干されたとは言っても自分のホームページを使い、腐りきった小泉政治を徹底的に批判している。最近は小泉の後継者になろうと策略をめぐらす低脳の安倍に対して、「政治家・安倍晋三氏批判」という連載を試みて気を吐いている。
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/TEST03.HTML
だが、国内だけではなく広く世界に目を向けるならば、小泉政治のいんちきさ加減と幼稚な取り巻き政治家だけでなく、日本国内ではタブーのためかけない統一教会や創価学会に支配された小泉内閣について、克明に記録した本がここに来て勢いよく出回り始めたようだ。それは先ず日本でのベストセラーがハングルに訳されて韓国に飛び火したものだが、それだけではなくて日本語版が大幅に改定された英語版が全世界に出回っていることにより、小泉のペテン政治の実態と安倍が後継者になりそうな茶番劇が、世界中にバレてしまう破目になった。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/pic/JZP01.JPG
その日本語版は光文社から昨年秋に出て、一時はベストセラーのトップに立ったのであるが、問題の本は「小泉純一郎と日本の病理」であ利妨害が取りざたされたものである。この本は小泉の怪しげな過去を徹底的に暴いているだけでなく、若き日の安倍がKCIA人脈と結びついでおり、隣国の諜報機関の手で育てられたと書いていたが、日本のメディアは広告指し止めを刷るという圧力に屈して本の存在を黙殺した。だが、台湾のヤフーを使えばアメリカの状態が読めたのだった。
http://203.84.203.14/search/cache?ei=UTF-8&p=%E8%97%A4%E5%8E%9F%E8%82%87&fr=fp-tab-web-t&u=www.bridgeusa.com/mbm/2005/1115/books.html&w=%22%E8%97%A4%E5%8E%9F+%E8%82%87%22&d=B6eadWP9NDJc&icp=1&.intl=tw
アメリカの日本語雑誌に出ているものが、台湾のヤフーには出ているというのに、それは日本のヤフーには出ていない。日本のヤフーは韓国がらみの情報に関しては、手心が加えられているという噂は本当らしい。
深読みすれば孫さんが蒲田でソフトバンクを立ち上げたときに、稲川会の庇護を受けていたのは地元では有名だが、それは安倍が住吉連合とつながっているのと同じで、そのことを取材して記事に書く新聞記者はいないのだ。記事にすれば朝日の神戸支局の記者のように、抹殺されて迷宮入りになるのが今の日本の実情なのだ。唯一の例外は小泉と稲川会との深い結びつきについてインタビュー取材までして、「フライデー」に記事を書き続けた岩崎大輔くらいだ。その後、それを彼は「ダークサイド・オブ小泉純一郎」として出版したが、大手メディアからは黙殺されてしまい、この本を書店で見つけるのは難かしいとされてきたのだった。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4862480101/ref=sr_11_1/503-4960759-7451161?ie=UTF8
そうした中で小泉は暗黒街との癒着については、大手のメディアから追及されなかったので自ら花道を作り、後継者として同じ闇組織と密着している、追従者の安倍になるように仕向けて院政を敷こうとしている。
だが、こんなヘドロのように薄汚い安倍に、政治を任せていいのか。
http://asyura2.com/0601/senkyo25/msg/483.html
安倍と住吉連合の結びつきについては、いろんな形で報道されている。
http://66.102.7.104/search?q=cache:kN4gJoeA0-MJ:blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/6e11808387cfd5a7b4b4408070911ae4+%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E3%80%81%E6%9A%B4%E5%8A%9B%E5%9B%A3%E3%80%81%E4%B8%8B%E9%96%A2&hl=ja&gl=us&ct=clnk&cd=11
これは北朝鮮からみのビビッドな情報だ。
http://asyura2.com/0601/senkyo25/msg/653.html
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