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http://bogusnews.seesaa.net/article/22753113.html から転載。
2006年
08 / 24
17:15 掲載 痛いニュース(/Θ`):政治家の小泉純一郎が日常的に日本人を殺していると語る
[ 社会面 ]
<ウヨクロード(産経新聞18日)より転載>
日本人殺し――小泉純一郎
こんなことを書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている。世の左翼勢力には鬼畜のように罵倒されるだろう。生存権を定めた日本国憲法に反すると言われるかもしれない。
そんなこと承知で打ち明けるが、私は日本人を殺している。社会の底辺がとても生きていけないような状態になっているので、生まれ落ちるやそこに放り込むのである。永田町の私の住んでいるあたりは、とても快適で治安もよい。だが一歩足立区に入ると、給食費の払えない家庭や生活保護申請を門前払いされる家庭が広がり、そこでは下級市民の死体がころころしている。
下級市民の死体が増えたとて、私の生活環境に被害は及ぼさない。ミモレットをかじるだけだ。日本人殺しを犯すに至ったのは、まあそれでもいいかという軽い気持ちからだ。
私は犬を三匹飼っている。それぞれ安倍・谷垣・麻生という名のオスだ。それはあんまり関係ない。本題に戻る。日本には学歴のない下級市民がわんさかいる。これは犬も同様だが、学歴や縁故のない下級市民など雇ってくれる企業なんかない。
失業者対策を、まず考えた。
しかし、どうもめんどくさい。
下級市民にとっての「生」とは、偽装請負で働けるうちに働いて、税金をおさめることではないか。その本質的な生を、左翼の都合で奪い取っていいものだろうか。
下級市民は幸せさ。2ちゃんねるで中国・韓国叩きに加わって、真の問題から目をそらされている。選挙で挑発外交路線を支援してくれる、という人もいるだろう。だが私は、下級市民はいつ寝返って権力に刃向かうかわからないと思う。連中は生きるためにはなんでもするのだ。
もし民意なんか反映しようとしたら、失業者対策や福祉に力を入れろと言われるだろう。下級市民に適切に所得を再分配することは近代国家の常識だと言われている。しかし、それは政府の胸先三寸である。
下級市民が貧窮すると社会全体の活力が失われる。だから社会的責任として福祉に力を入れる。私は、これはめんどくさいのでやりたくない。この問題に関しては劣悪な生活・労働環境に追い込んで下級市民を自殺させても同じことだ。
福祉を考えるか、自殺させるかの差だ。自殺に追い込むなら私の手も汚れずにすむからラクじゃん。どっちがいいとか悪いとか、自殺者を毎年4万人出して口減らしさせるほうがいいとしか言えない。税金払ってるからって文句を言う下級市民の存在自体が、わがままなので純ちゃんイヤなのだ。私にとっての「性」とは、小池百合子とエッチすることである。私の性欲を脇においといて下級市民の人生にちょっかいを出すなんてめんどくさい。
私は神ではない。神はジョージ・ブッシュである。宗主国へのお伺いなしにまともな政策など実行できるはずがない。この十年間で大量の矛盾や不合理が生じてきた。もういいじゃん。めんどくさい。下級市民は生きていく資格ないよ。生きていたけりゃ献金してね。
私は自分が君臨してきた日本のことはどうでもいいやと思い、自分の欲望に素直になって引退後はアメリカで豪勢な隠居生活を過ごすことを選択した。もちろん経団連傘下企業からの献金、遺族会からの献金を引き受けてのことである。
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