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(回答先: <加藤議員実家放火>政府・与党内に異論排除の風潮懸念の声 [毎日新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 8 月 19 日 22:09:38)
山形県鶴岡市、加藤紘一氏実家、事務所全焼事件の示す日本にとっての凶兆。
更新 平成18年08月17日23時20分
平成十八年(二〇〇六年)八月十七日(木)
(第一千七百七十五回)
○平成十八年八月十五日夕刻、
山形県鶴岡市の自民党政治家加藤紘一氏の実家と事務所に
火事が発生して全焼。
○今現在、警察は、断定はして居ないものの、
○現場で発見され、病院入院中の右翼(氏名は公表されて居ない)
の関与が問題とされて居ると言う。
○「週刊現代」平成十八年九月二日号。五十頁以下。
○ここに、佐藤愛子、江原啓之の対談。
○ここで、
「この先(日本には)戦争が待っている」
「今の日本人のことを客観的に捉えると、いわば生きている
死体、『ゾンビ』状態」(江原啓之、五十二頁)
○とある。
○筆者は、「江原啓之」と言うひとについてはなにも知らず、
関心もない。
○しかし、この先の日本には戦争が待っている、
○と言う予言ないし警告については、これは、意味があるだろう。
○筆者は、この十三年来、
ユダヤイルミナティサタニスト世界権力は、
○日本民族を一人残らず皆殺しにする、対日侵略戦争を、
○ザビエル以後、四百五十年余に亘って継続中である、
○と警告して来た。
○彼らイルミナティの日本民族皆殺し戦争の主力部隊は、
○基本的には、米国と中国である。
○彼等は、日露戦争終結後、
○ただちに、第三次対日侵略戦争の準備に着手した。
○そしてその基本戦略は、
○「米中挟み撃ち」である。
○つまり、米国と中国が日本を挟み撃ちするのである。
○これが、第一次対日、米中挟み撃ち作戦である。
○そして、今やイルミナティサタニスト世界権力は、
○第二次対日、米中挟み撃ち作戦を推進中である。
○しかしこんな程度のことは、「霊能者」でなくとも、
○十分に深く、世界情勢を調査研究すれば、
○容易に分ることである。
○イルミナティサタニスト世界権力は、
○「安倍晋三」を次の日本の首相にするであろう。
○しかし、「週刊現代」が、
○「安倍晋三=空虚なプリンス」
○を連載して居るように、
○「安倍晋三」程度の空虚コケおどしのタマでは、イルミナティに
とって、使いものにはならない。
○イルミナティは、安倍晋三がコケたあとに、
○もう少し有能なタカ派、日本人を煽動して、中国、韓国、北朝鮮、
更には米国との戦争(これは必然的に日本の壊滅と完全滅亡へと導
くべく計画されて居る)に動員する能力のある政治家を必要とする。
○日本人有志に、今、要求されて居ることは何か。
○そのことを、今、我々は真剣に考えなければならない。
(了)
【参考文献】
(1)太田龍著「ユダヤの日本侵略450年の秘密」(絶版)
(2)太田龍著「ユダヤの日本占領計画」(絶版)
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