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「あの異常なテンションは何なんだ」―――。
安倍晋三の応援団長を自称する自民党・山本一太に、永田町関係者がみな不気味がっている。
ポスト小泉レ―スで安倍の独走状態が決まってからというもの、山本一太のボルテージは上がりっぱなし。
「TVタックル」で熱唱した安倍応援ソング「チャレンジャ―に捧げる詩」を10日から自身のHPで配信開始し、6月に出版した安倍応援本「なぜ、いま、安倍晋三なのか」の第2弾の検討を始めるという。
ブログで「2冊目の構想を練る意欲が出てきた」(16日)と書いていた。
「TV番組では以前にも増してしゃべりまくっています。16日朝の番組でも、民主党の細野豪志議員に『民主党のエ―スがそんなことを言うのか!』とカミつき、小泉・安倍の正当性を独演状態。TV現場では『電波をこんなことに使わせていいのか』『一太はカンベンしてくれ』という声も出ています」(政界事情通)
山本一太のテンションがここまで上がっているのにはワケがある。
「当選回数から安倍新政権での入閣はないとみられていますが、安倍にしても、ここまで応援されたらむげにはできない。それで、官房副長官くらいはあるか、とささやかれているのです。安倍応援本も売れていて、もう3刷。ますますボルテ―ジは上がりそうです」(永田町関係者)
国民はたまったものではない。
日刊ゲンダイ 2006年8月19日
このゴマ摺りするしか能がない大馬鹿者めが!!
そのうち脳出血でも起こしてくたばっちまうんじゃないのか
むしろそうなってくれたほうが我々にとっては都合がいいけどな
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