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(回答先: すみません。朝鮮日報と朝鮮新報では１８０度違いました。 投稿者 happyblue 日時 2006 年 8 月 09 日 20:01:22)
＠朝鮮総連支部の建物前でオイル缶燃える／藤沢（神奈川新聞）社会 2006/08/04
二日午後十一時五分ごろ、藤沢市本町二丁目の在日本朝鮮人総連合会（朝鮮総連）湘南西湘支部が入居する「湘南西湘同胞生活相談総合センター」前で、オイル缶が燃えているのを通行人が発見、一一〇番通報した。建物前の花壇に置かれたオイル缶から炎が上がっており駆け付けた藤沢署員がマットをかぶせ消し止めた。同署で火炎瓶処罰法違反の疑いもあるとみて調べている。
調べでは、オイル缶は四リットル用（高さ二四センチ）。ガソリンのような液体と携帯用ガスボンベ二本が入っており、ティッシュペーパーで火を付けた跡があった。
缶には「御中元」と文字があり、そばの道路に、白いタオルに黒のマジックで「テポドンハッシャキネン オチュウゲン オトドケシマス」と書かれ畳んで置いてあったという。
同建物が、ハナ信用組合藤沢支店だった二〇〇三年七月三十一日未明には火炎瓶のようなものが入り口に投げつけられる事件があった。同署で関連についても調べている。
当時は、前年の九月に北朝鮮が日本人拉致問題を正式に認めた後で、全国で総連関係施設に銃弾が撃ち込まれたり、発火装置が見つかる事件が相次いでいた。
今回の放火事件を受け、朝鮮総連県本部の林鍾圭国際部長は三日午後、県庁で会見し、「ミサイル発射訓練以後、朝鮮総連に対する右翼の悪質な街宣活動、在日同胞子女への脅迫などが続く中で起きたテロ行為で絶対に許すことはできない」とする談話を発表した。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/localj7/
車の存在など、詳しい内容は若干違うようですが、事件があったことは事実のようです。
なによりも恐ろしいことは、この事実を日本の主要メディアが無視することで、黙認しようとしていることです。
何度でも言いますが、これは無視ではなく、黙認なのです。
日本社会の
在日民衆に対する暴力の黙認なのです！！
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- 三大新聞も報道していました！！！ happyblue 2006/8/10 00:19:09
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