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再チャレンジ！Ｙｅｓ ｏｒ Ｎｏ？選挙戦略に引っかかるな！
去年の９．１１選挙で、郵政民営化Ｙｅｓ ｏｒ Ｎｏ？で、大勝をせしめられたが、同じ戦略の様だ。その後、日本の郵政以外の諸問題がどうなったか考えて欲しい。
郵政自体も既に崩壊の前兆が見えて来ている。ばかりか、国民が汗水たらして貯めた、郵貯・簡保がウォール・ストリートに、１０年以上の長いスパーンで吸い上げられかねないと言う人もいる。が、政治家でそれを
そのくせ、靖国Ｙｅｓ ｏｒ Ｎｏ？は論点にすべきではないと言っている。
同じ轍を踏まない為に提言する。
今度の自民党総裁戦はマニフェスト選挙に持っていけ！
共謀罪・日米軍一体化・憲法改正（特に９条）・特別会計のビジョン・年金制度の方向性・医療や介護の方向性・増えた年金資金の運用・米軍再編への援助・ミサイル防衛への予算・米国債運用の方針・貿易黒字の運用方針・会社法の今後・外資からの政治資金の可否・少子化高齢化対策・自殺増加防止対策・温暖化対策・日本国政府への米国政府要望書を今後踏襲するか？・中東紛争に荷担するか？・規制緩和への考え方・地方経済の建て直し・ニート問題・ワーキングプア問題・中小企業問題・小売店問題・米価格問題・米国産牛肉輸入問題・格差問題・増税要否問題・投資組合問題・マスコミ歪曲報道問題・カルト宗教問題・企業モラル低下問題・アジア外交問題・治安問題・・・
それぞれ国民を納得させられる明確なビジョンを持ち、官僚を論破できるほどの人物でなければ、総裁選候補から降りよ、多少でも良いからマシな人物がいれば、そういう候補者をだせ、自民党から出せなければ、与党を降りよ。
もちろん安部さんがそうならそれでいいが、、。単なるマスコミの寵児でなければ。
このままでは、もう日本に後がない。
とか言っても、そういうひとは横田幕府お目付役から首チョンですかね？
でも、国民まで遠慮する事はない！が、
（1897年、シオン長老会議の決議になるユダヤの政策文書（通称シオンの議定書）第3章から）
我々は、ユダヤ民族の表象蛇の輪を忘れてはならない。すべての策略は、
一方だけから仕掛けても成功するのもではない。双方相応ずることによって
成功を期にすることが可能である。
我々の”合言葉”は「力と偽善」である。政治上の問題で勝を制するのはなん
といっての力であり、奸策と狡猾との”偽善”は我々の目的を達成する唯一の
手段である。
それゆえに我々の計画遂行に役に立つ事なら「暗殺、買収、詐欺、裏切り」等
に尻込みしてはならない。政治上の権力を獲得するに必要な場合は、躊躇す
ることなく、他人の財産を奪取することを心得ていなければならない。
（コピペ終わり、以下、小生のコメント）
アメリカでも時期大統領がライスだろうがヒラリーだろうが大差ないと言われる。国民は選ぶ自由を与えられ民主主義と錯覚させられるだけで、候補者の背後が同じなら、結局独裁と同じだ。
金正日の２人の息子（である事を隠して）から次期将軍を国民投票で選べと言われたら、民主主義だろうか？
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