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2006年8月3日の土用の“丑の日”に、正統なる「長州奇兵隊の末裔」より放たれた、日本人を装う“朝鮮人・売国奴のエージェント”の小泉&安倍に対して、歴史に残る“檄文”(以下に、全文引用)が、「憂国の草莽の志士」の檄文が放たれた。
“ 檄文 ”
吉田松陰ブロンズ像、"安倍晋三"総裁選対策事件
長州8人目の内閣総理大臣に就かせようが為に、白痴宰相“小泉純一郎”を少年議員
“安倍晋三の保佐人とする“長州行幸”計画を企だて、江島の下関から野村の萩へと 案内役を依頼等したのは貴様であろう。何故なら萩市長野村興児こそが、萩市有財産 の処分疑義を省みず、地方自治法違反の相当まで覚悟の上、わが姻戚吉田松陰先生の 御魂入りブロンズ像を去年3月、小泉純一郎首相官邸の手土産として持ち出し、安倍 晋三少年宰相とする密約が明白だからである。
2002年週刊文春正月号にて、わが大殿である毛利敬親公を始め、若君毛利元就公ご子 孫毛利元徳公までも冒涜、併せて2000余名もの長州奇兵隊諸隊士の名誉を侮辱した差 別発言犯人小泉純一郎を長州から追放し、朝鮮部落の加世田へ、憂国の志士達を使っ て「強制送還」するのが長州人としての筋であり、当然だ。このまま小泉純一郎を長 州へ踏み入れさせれば、幕末当時の日本領土彦島があわや外国の領土として租借され そうになった長州の対応史実を奴に歪曲され、ユダヤ人小泉純一郎に長州が頭を下げ させられる屈辱に他ならぬ。
そもそも日本先人が禁忌する土用の丑の日に、長府功山寺へ平然と参ろうとする安倍 晋三のDHAと小泉純一郎のDNAには感嘆した。さすが田布施の朝鮮宰相岸信介の 血を引く安倍晋三家と、朝鮮部落“加世田”北朝鮮族出身“湘南強姦宰相小泉純一郎 家に具わる血と汗と体液と横須賀の入れ墨の“摂理”にあろうと長州人として感服 し、」嘲笑に値するものだ。そこで、我れ下関後田町戦場ヶ原“佐伯”が、長州
彦島を租借の危機より救い、日本国をお護りなさった吉田松陰松下村塾門下生高杉晋 作翁の名代として見参加し、小泉純一郎のウマシカ(馬鹿臭い)臭い体臭体液か下関 と萩に辿り宿ろうか前に、わが智略と長州戦術の結晶として推す高く、長州清めの塩
」を小泉が辿り巡る要所要所に撒いておいた。小泉純一郎の下関功山寺土用の丑の日 参りで、長州が穢されなば、父方毛利元清公長府毛利藩小姓佐伯本家十四代目、母方
七騎坂石見銀山で毛利元就公の影武者大将として討ち死にした渡辺萩本家の嫡男とし て本懐である。用を済ませたら、さっさと帰れ。
下関市阿弥陀寺町 春帆楼さん 気付
内閣総理大臣 小泉純一郎 殿
平成十八年八月三日
同日功山寺除霊 桜山神社、松蔭神社除霊
奇兵隊名誉顕彰会 代表 “ 憂国の草莽の志士 ”
( 住所 本名 )
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