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アメリカの同盟国の側にも一様に、核兵器開発の方向性を突き進む決断を下す必要がある。ヘンリー・キッシンジャー
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投稿者 TORA 日時 2006 年 8 月 03 日 13:18:24: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu125.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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アメリカの同盟国の側にも一様に、核兵器開発の方向性を
突き進む決断を下す必要がある。ヘンリー・キッシンジャー

2006年8月3日 木曜日

◆The Next Steps With Iran By Henry A. Kissinger The Washington Post
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2006/07/30/AR2006073000546.html?nav=hcmodule

◆キッシンジャーの提言 7月31日 ワシントンポスト 今日の覚書
http://blog.goo.ne.jp/kitaryunosuke/e/26cc50473fa9167e382763d04eaed37b

世界の注目はレバノンとガザ地域での戦闘に集中しているが、この状況は否応なくイランへ繋がる。不幸にも、その問題に関する外交努力は、常に事件によって凌駕され続けている。爆弾がレバノンとイスラエルの町々に降り注ぎ、イスラエルはガザの一部を再奪取する一方、同国の核兵器開発計画についての交渉の為に、5月にいわゆる六カ国(米英仏独露中)によるイランへの提案は、未だ回答が待たれている。自らに向けられたメッセージの一部にある、殆ど嘆願するようなトーンを、弱さと優柔不断のサインとして、イラン政府が読み取った可能性がある。さもなければ、レバノンでの暴力が、危機を招き引き起こす事のリスクについて、ムラー達を考え直させたのかもしれない。

しかしながら、占いの診断は出され、現在の近東の激変は分岐点を迎えたのかもしれない。イランは予想外の結果の法則を気に入るようになるかもしれない。彼らに関する限り、六カ国はイランが課した双子の問題に取り組まざるを得ないのだ。一方では、核兵器開発が、近代国家の力の象徴によりイランが近代化を成し遂げる事を示している。同時に、イスラム教中東を何世紀もの間近代化させなかった、激しい宗教的過激主義によって、これは押し進められている。この謎は、国際秩序と、平和的共存と両立可能なイスラム教の見解に沿った近代主義を、イランが受け容れさえすれば、問題なく解かれるかもしれない。

これまで六カ国は、国連安保理を通じた不特定の制裁の脅威以外、イランが交渉を拒否した際の対応について曖昧だった。だが、六カ国による緊迫した寛容さとイラン大統領からの罵詈雑言の果てが、イランの核兵器開発計画への事実上の黙認に繋がれば、多国間国際秩序の可能性はそこら中で消えかかるだろう。安保理常任理事国とドイツが、公然とこれに努める事を約束した目標を共に達成出来なければ、各国、特にこの六カ国の国々は、国内で過激派イスラム団体、テロ活動や、でなければ、大量破壊兵器拡散によって点火された、殆ど避けようもない大惨事、という益々高まる脅威に直面するだろう。

このような惨事と似ているのは、民主主義がチェコスロバキアのドイツ語を話す地方をヒトラーに譲ってしまったミュンヘンではなく、ムッソリーニがアビシニアに侵攻した時の対応だ。ミュンヘンでは、ヒトラーの要求は民族自決権によって本質的に正当化される、と民主主義国家は考えていた。彼らが嫌悪を感じたのは主に彼の手法についてであった。アビシニア危機に於いては、問題の性質は議論されなかった。

国際同盟はイタリアの試みを侵略行為とし、制裁を課すべく評決した。だが、彼らは自分達の洞察の結果を観る前に後退し、イタリアが克服できなかったはずの石油禁輸策を却下した。国際同盟はその大失敗から決して復活しなかった。もしイランと北朝鮮に取り組んでいる六カ国会議がこれに匹敵する失敗を冒せば、その結果は、主要な原理にも、機能する組織にも管理されない、野放しの核拡散世界となるだろう。

近代的で、強く、平和なイランは、この地域の安定と発展の中心たり得る。大義を取るか国家を取るか…彼らの根本的動機が聖戦か国際協力か、イラン首脳陣が決断しない限りこれは起こり得ない。六カ国の外交目標は、イランをこの選択肢に対峙させる事でなければならない。

外交は何もない所では決して機能しない。説得するのは説得者の雄弁ではなく、インセンティヴとリスクのバランスを取る事だ。戦争はその他の方法による外交の延長である、というクラウゼウィッツの有名な格言は、外交の問題と限界の両方を明示している。戦争は降服させる事が出来る。外交は合意を引き出す必要がある。軍事的成功は、一時的なりと、戦争での勝者に命令を下させる事を可能とする。

外交的成功は、主要関係者が大いに満足した時に発生する。これは少なくとも交渉の主題に関する共通の目的を作り出す(もしくは作り出そうとするはずだ)。さもなければ、どのような合意も長続きはしないのである。戦争のリスクは過剰な目標に潜んでいる。外交の破滅は目的と手段を取り違える事。外交は軽薄さによって惑わされるべきではない。これは弁論ではなく概念の実践なのだ。国内の聴衆の為に振舞えば、根本的な問題は解決されるどころか煽られる。

イランとの関係で必要なものは、1970年代にアメリカに対して敵対的だった中国を協力的にしたような外交だ、とよく言われる。だが中国は、このプロセスに入るに当たって卓越した外交によって説得されたのではなかった。というよりも中国は、10年に及ぶソ連との紛争の悪化によって、自国の安全保障に対する脅威は、北側の国境で益々軍事力を強めるソ連からよりも、資本主義のアメリカからの方が少ない、と納得するに到ったのだ。ウスリー川でのソ連軍と中国軍の衝突は、中国政府にソ連との同盟解消を加速した。

アメリカ外交の貢献は、これらの出来事の重要性を理解する事と、その知識に基づいて行動する事だった。ニクソン政権は、優先順位の変更が必要だ、などと中国を説得しなかった。戦略的必要性を実施する事は安全であり、中国の長期的反映を拡大するものだ、と中国を納得させるが役割だった。火種となりかねない問題を幾つか中断する一方で、外交交渉を基本的な地政学的目標に集中させる事で、これを行ったのである。

1972年の上海コミュニケ(初の中米コミュニケ)はこのプロセスを象徴した。その既定用法に反して、これは不特定第三国(明らかにソ連を指している)の主導権への野心を防ぐ、という重要な共同目標の序章として、数々の継続中の意見の相違を羅列した。

イラン交渉の問題は遥かに複雑だ。中国に明らかにする2年前から、お互いの意図を報せるべく、両者は巧妙で、双方向であり、象徴的かつ外向的な活動を行っていた。このプロセスの中で、両国は暗黙の国際状況の相互理解を確立し、中国は協調世界に生きようと選択したのだった。

イランとアメリカの間にこのような事は一切起こっていない。それぞれの世界観の想像すらつかない。イランは交渉に入るようにとのアメリカの提案に対して罵声を持って応じ、この地域の緊張感を高めた。ヒズボラがレバノンからイスラエルに押入ってイスラエル兵を拉致した事がイラン政府の計画ではないとしても、実行犯達がこれはイランの戦略と矛盾すると考えれば、こんな事は起こらなかっただろう。

つまり、イランは未だ求めている世界を選択していないのだ…でなければ、国際的安定の見地からして誤った選択をしたのだ。レバノンの危機は、六カ国の外交へ緊急性を、そしてイラン政府の態度に少しでも現実性をもたらすかどうか、の分水嶺だ。

現在まで、イランは時間稼ぎをしている。ムラー達は明らかに、出来る限り多くの核能力を蓄積せんとしている…ウラン濃縮を停止したとしても、自分達の影響力をこの地域で拡大する方法の一環として、兵器開発を再開するという脅しを使えるからだ。

技術のスピードを考えてみれば、忍耐は容易に口実となる。六カ国は、己の信念の主張においてどれ程真剣になるかを決断しなければならない。特に六カ国は、技術的手続がウラン濃縮阻止という目的を無意味にしてしまう前に、断固として行動に備えなければならない。その段階に到達するより遥か以前に、制裁は合意されなければならないだろう。効果的にする為には、これらは総合的でなければならない。

曖昧な、象徴的措置は、あらゆる行動を不利にする。同盟国艦の協議は、国際同盟がアビシニアでもたらしたような躊躇を避けねばならない。政権内および交渉団内の意見の相違をまとめる為に長期に亘る中断を生じる一方で、核の潜在性を増加させるようなプロセスにならぬよう、我々は北朝鮮の交渉から学ばねばならない。アメリカの同盟国の側にも一様に、同じ方向性を突き進む決断を下す必要がある。

ウラン濃縮活動停止が、このプロセスの終着点であるべきではない。次の段階は、ロシアからイランに提案されたような、国際的管理の下で、世界中の指定研究所においてウラン濃縮が実施される、という世界的なシステムを確立する事でなければならない。これはイランに対する差別的な含みを緩和し、原子力分野への各新参者にとって、危機のない原子力開発のひな型を確立するだろう。

ブッシュ大統領は、六カ国とイランとの、イランの核兵器開発計画の台頭を防ぐ為の話し合いへの参加に、アメリカが前向きである事をと発表した。だが、核交渉とイランの全体的な世界全体との関係の総合的見直しを、明確に分ける事は不可能かもしれない。

人質事件の因縁、数十年間の孤立、イラン政権の救世主的要素は、このような外交に巨大な障害をもたらしている。イラン政府がペルシャ帝国の伝統と、現代イスラム教の熱情を合体させる事に執着するのならば、アメリカ(そして、勿論、交渉に当たっている六カ国)との衝突は、避けられない。イランが、世界全体にとってこれほど重要な地域において、帝国的支配の夢を達成するなど、とにかく許されないのだ。

同時に、国民の才能と国家の資源を発展させる事に集中するイランが、アメリカを恐れる事など何もないはずだ。現大統領の下でイランがそのテロ活動、もしくはヒズボラのような手先機関の支援停止を条件とするような努力に協力する事など、想像に難いように、この事実の認識は交渉を拒否する理由よりも、交渉プロセスから浮かび上がるはずだ。このようなアプローチは、誰が政権を握るに拘わらず、イランにより真の方向転換の機会が提供される、政権交代の目的の再定義を暗示するだろう。

透明性のある検証が出来る正確な目的において、このような政策を表明する事が重要である。地政学的対話は、核濃縮危機早期解決の代わりではない。それは迅速かつ断固として、別途対応されなければならない。だが、この課題についての強い態度が、イランをより広い世界へ帰還させる為の、より幅広い招待の第一歩、として理解されるかどうかに、依存するところは大きい。

最終的にアメリカは、イランの核兵器開発計画を阻止する為の取り組みの正当さを、立証する覚悟をしなければならない。その為にも、アメリカはあらゆる公平な代替策を模索する義務を有しているのだ。


◆ズビグニュー=ブレジンスキーに続いてキッシンジャー元国務長官もイスラエル切り捨て容認か? 8月3日 国際情勢の予測と分析
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c6d299defae2a98bb4f641285de11aa5

キッシンジャーの文章で注目すべき点は、「ウラン濃縮活動停止が、このプロセスの終着点であるべきではない。次の段階は、ロシアからイランに提案されたような、国際的管理の下で、世界中の指定研究所においてウラン濃縮が実施される、という世界的なシステムを確立する事でなければならない。これはイランに対する差別的な含みを緩和し、原子力分野への各新参者にとって、危機のない原子力開発のひな型を確立するだろう。」という部分である。中東諸国を除くと、イランが将来核武装した場合に最も脅威を受ける国は、ミサイルの射程から考えて第一がロシア、次が欧州諸国であると思われる。そのロシアがイランに提案している案であれば、恐らく欧州諸国も安心できるのではないかと考えられ、破綻しかけた核拡散防止体制の移行先の一つのモデルとなるであろう。そして、そのウラン濃縮計画に関する提案が米国でも欧州でもなくロシアから提案されているのが重要である。私が繰り返し予測している、ロシアを中心とする非ユダヤ世界覇権システムが徐々に姿を現し始めている様に思われる。

 さて、「陳胡痒」氏は「キッシンジャーはイスラエルを犠牲にする」という説を主張しているが私もこれに同意する。米国が泥沼のベトナム戦争から逃れる為に中国との関係改善を必要とし、その為に中国の要求を聞き入れて台湾と断行したことをイランに当てはめてみよう。泥沼のイラク戦争から逃れるために米国はイランとの関係改善を必要としており、その為にはイランの要求を聞き入れる必要がある。イランは「原子力発電の自由」と「パレスチナ問題の解決」を要求し、「ホロコーストは捏造」「ユダヤ人迫害の責任をとってユダヤ人国家の領土を用意すべきなのはイスラム諸国ではなく欧米諸国」と主張している。キッシンジャーは原子力発電についてはロシア提案に賛成しており、この線で決着させて問題ないと思われる。イランがこれだけ声高にイスラエル・パレスチナ問題を世界に叫んでいる以上、何らかの形でイランの主張を聞き入れて解決するしかないと考えられる。それはイスラエルの安全保障に決定的な打撃を与え、永年危機的状態にあるイスラエルを結果的に滅亡に導くことになると予測される。

 米国外交雑誌のフォーリンポリシーの7/8月号ではキッシンジャーに次ぐ米国国際戦略の重鎮であるズビグニュー=ブレジンスキーがイスラエルロビー批判に賛成して、米国のイスラエルへの膨大な援助を問題視している。また、7月18日にはユダヤ系と思われる名前の論説委員がワシントンポスト紙にイスラエルの存在自体を否定する論説を書いている。キッシンジャーが暗殺未遂にあった、米国がイスラエルと秘密戦争を行っている等の未確認情報もある。これらの状況証拠から考えて、米英のユダヤ金融資本はどうやらイスラエル切り捨てに本格的に乗り出したと見て良いのではないだろうか?

 そう考えると、「新中東地図」も、中東地域の人々のイスラエルへの敵意を高める目的で流されている様に思われる。イスラエルがガザとレバノンの二正面作戦を開始し、レバノンで敵地深く進入して長期戦を戦うという自滅的な戦争に突入したのも、ユダヤ金融資本の命令でイスラエルを破滅させることになったからではないかと思われる。


ヒズボラの新兵器ロケットの残骸


(私のコメント)
8月1日の株式日記でヒズボラが装備した新型ロケットについて書きましたが、100キロの弾頭を付けて75キロの射程を持つロケットはゲリラの小部隊でも持ち運ぶ事が出来る。発射台もビルの一室にセットが出来て空から偵察しても探知されにくい。これ以上大型のロケットならば車で移動しなければならないから無人偵察機に探知される可能性が高い。

ヒズボラはこのようなロケットを10000発持っているとされているが、このロケットの射程から逃れるにはレバノン領内の75キロ以上を制圧しなければならない。何しろ100キロの弾頭だから駆逐艦のような軍艦も沈めることができるほどの威力であり、ビル一つを吹き飛ばす事もできる。イスラエルはこのロケットを防ぎきる事はできない。

写真を見てもらえば分かるとおりに小型自動車で運ぶ事ができる大きさで、これが昔の大型長距離砲以上の威力を発揮する。ヒズボラはシリアかイランで軍事訓練を受けてロケットの操作を学んだのだろう。だから単なるゲリラではなく軍事組織なのだ。

イスラエルはレバノン領内へ侵攻してもヒズボラはさらに奥地からロケット攻撃を仕掛けてくるだろう。イスラエルは戦車や武装ヘリで制圧しようにもロケット攻撃は防ぎようがない。だから軍事的制圧は不可能であり、お互いの政府の政治交渉によってしかパレスチナ紛争は解決しないだろう。

キッシンジャー氏の論文がワシントンポストに掲載されましたが、アメリカも政治的な解決に動かざるを得ないだろう。今までの中東紛争はイスラエルの圧倒的な軍事力で解決してきましたが、過激派組織やゲリラが相手ではイスラエルの軍事力では非対称戦争であり勝つことは出来ない。

たとえイスラエルがレバノンやシリアと戦争をして圧倒的に勝ったとしても、本当の敵はヒズボラやハマスのようなゲリラ組織だから制圧の仕様がない。イラクにおけるアメリカ軍と同じ状況になるだけであり、イスラエルのような小国では出来るはずがない。それを一番知っているのがキッシンジャーだろう。

もっともキッシンジャーも軍事専門家ではないから、「イラクは砂漠だから泥沼化することはない」と言っていましたが見事に予測は外れた。現在のアメリカはベトナム戦争に足をとられた冷戦時代と同じピンチ状態であり、とてもイランに戦争を仕掛けられるような状況ではない。むしろイランがイラク内のシーア派の武装組織を一斉蜂起させたらアメリカ軍は危ない状況にある。

現在のアメリカがどれだけ追い込まれているかを知っているのがキッシンジャー氏であり、イランとの交渉での解決を探っているのでしょうが、場合によってはアメリカはイスラエルを切り捨てるかもしれない。アメリカとイスラエルの関係は中国と北朝鮮の関係とよく似ていますが、イスラエルも瀬戸際外交をしているのだ。

同じような関係はアメリカと韓国にも言えますが、アメリカの国力の衰退がアメリカなしには存立し得ないイスラエルと韓国の命運は、いずれ見捨てられる運命にある。イスラエルはイランに押しつぶされて、韓国は北朝鮮と中国に押しつぶされるかもしれない。(ついでに日本も見捨てていただいて日本国内から米軍基地を撤去して欲しいものだ)

キッシンジャー氏ははっきりとは書いていないがイランとの政治交渉で解決を図ろうとしていますが、アメリカのユダヤ勢力の間で意見が分かれているのだろう。キッシンジャーの暗殺ニュースやワシントンでの銃撃戦があったなどと言う怪しげなニュースも出回っている。ブッシュの暗殺すら起こりうる状況なのですが、日本は脳天気だから総裁選でうつつを抜かしている。

このままではアメリカはイラクで自滅して世界一の超大国の軍事力も崩壊する可能性もある。アメリカが崩壊した後は各地域勢力による戦国模様が繰り広げられると思いますが、日本も早く自主防衛体制を整えないと中国やロシアに飲み込まれる恐れがある。

だからこそキッシンジャー氏は同盟国、つまり日本の核武装の決断を下す必要があると書いていますが、キッシンジャー氏はかなりアメリカの状況に危機意識を持っているのだろう。イラクから撤退すれば最悪だし、イラクに留まってももっと最悪な状況がアメリカを待ち受けている。ヨーロッパも頼りには出来ないし、アメリカにとって頼りになりそうなのは軍事大国化した同盟国日本しかない。


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