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▼ヒロヒトの戦争犯罪と戦後犯罪
超特級戦争犯罪人ヒロヒトを無罪放免にして日本支配の道具にしようと企んだアメリカの戦略は見事でした。カルト信者を支配するのには、それが最も効率が良いことは自明の事であり、アメリカの目論見どおり日本低国は暴力団アメリカ組への「ミツグ君」兼「パシリ君」を律儀に演じています。そしてその主従関係の“最終章”にふさわしい忠米バカ犬が圧倒的国民の支持を受けて登場し、見事に職務を全うしています。もちろんあれほどの隷従を自信満々にすることの倒錯は神聖な喜劇です。ただのアメリカ・グルーピーを首相に選んでしまった国民はその喜劇を見続けて、その後いずれ泣き続ける自らを発見するでしょう。
A級戦犯7人が処刑された日は12月23日ですが、何もそんな日をあえて選ばなくともと思うのは人好し権兵衛の戯言であり、助けられた人質ヒロヒトは冷酷な親分の意をくんで貢ぎ物をするのです。ヒロヒトが息子アキヒトの誕生日のあの日に頸をくくられる自らを想像したのかは定かではありませんが、ビビリ過ぎたヒロヒトは、さらにまた共産勢力の増長に怖れをなしたヒロヒトは、沖縄を米国に売り渡すメッセージを何回もしたため、その上「本土」にも米軍基地の駐留を希望するのです。そう安保ンタンヒロヒトの誕生、まさしくヒロヒトは言葉の正確な意味でこう呼ばれるべきでしょう―─売国奴。
で、今メディアが騒ぐのである。A級戦犯が侵略神社靖国に祀られたからヒロヒトは不快だと、だからもう行かないだってさ。情報が正しいと仮定するとこういう事だ―─まあ工作活動をまっとうするということ、あるいはヒロヒトが罪をなすりつけたA級戦犯のタタリが恐い!?(笑)又あるいはアメリカが恐い?
情報がデタラメだと仮定するとこうだ―─???(考慮中、笑)。
いずれにしても困ったものだ。忠米バカ犬が教祖を無視してカルト神社に行けば棒に当たりアジアが怒り、もし忠米バカ犬が教祖の意をくみカルト神社に行かなければカルト天皇教の完全復活だ。なんだこりゃあ・・・・・・
追記:米長とアキヒトの会話後の東京の日の丸・君が代強制の一層の締め付けを見ると、忠米バカ犬はカルト神社に行く可能性の方が高いが、いずれにせよ、人は自らに都合の良い意見は取りこみ、そうでない意見は無視するのであろう。天皇の意見でさえその例外ではないというなら、カルト天皇教は終わりつつあるとも言えるが、実態はカルト天皇教さえあっさり追い越した超ファシズム下に日本低国がいるということなのかもしれない。「天皇よ、ついてこい!」と勇ましい輩たちが叫んでござる。
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