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【ワシントン＝五十嵐文】２７日付の米紙ワシントン・ポストは、小泉首相とブッシュ米大統領が３０日にテネシー州の故エルビス・プレスリー邸「グレースランド」を訪問することについて、「サムライとカウボーイのたぐいまれな関係にふさわしい結末」と紹介する大型記事を掲載した。
同紙は、大統領が２９日のワシントンでの日米首脳会談後、プレスリーの大ファンである首相に同行してグレースランドに向かうのは「他国の指導者に対する最も個人的なジェスチャーだ」と指摘。両首脳には、「自分自身の意見を固く信じ、間違いを決して認めようとしない」という共通点があり、個人的な関係が日米関係を強化したとした。さらに、中韓両国が首相の靖国神社参拝を批判する中、大統領が沈黙を守っていることや、北朝鮮核問題をめぐる６か国協議で拉致問題を取り上げるべきだとの日本の主張に同調していることにも言及。「日本びいき」によって、米国は他のアジアの国との関係を疎遠にしている、との専門家の見方を紹介した。
（読売新聞） - 6月28日12時31分更新
最後の最後まで恥ずかしい首相でした？
前例が無いことをすることは、悪いことではないと思うが、あまりに幼稚すぎる。
結局自分の感情だけで最後まで行動したおサル（サルに失礼かも）さんでした。
当然サルだから猿回しは、いたでしょうけど
前例が無いことでもっとするべき事は有るような気がしました。
どうせなら議員年金の放棄は、どうでしょう？
中川昭一？と一緒に・・・・（未納自民党議員含め全（元も含め）議員に呼びかけてください）
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