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(回答先: [排ガス自殺]UFJ銀行の前支店長、大阪・岬の駐車場で|毎日新聞 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 14 日 10:15:50)
現在使われている乗用車にはチョークは付いておらず排気ガスのアイドリング時の一酸化炭素
濃度は100ppm(0.01%)程度である。8時間/日労働の作業環境の一酸化炭素
規制濃度は100ppmであるから、排気ガスが車内に充満しても自殺に必要な濃度には
ならないと思われる。二酸化炭素濃度の上昇による窒息死になるが、穏やかな窒息死は
相当苦しいだろうから睡眠薬等の助けが必要になる。
実際に試した(実験した)わけではないが。
深雪のなか、自動車でアイドリングで暖房しながら寝ていて一酸化炭素中毒で死亡する
事故が毎年多発するが、雪で覆われるために吸気口(エアフィルター入り口)に排気ガスが
入り込み不完全燃焼となり多量のCOが発生すると思われる。
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