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インターネットにおける実践的存在が「WEB2.0」であるような気がします
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投稿者 愚民党 日時 2006 年 5 月 28 日 21:56:53: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 【WEB2.0】とは何ですか? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 5 月 28 日 19:22:38)

ワヤクチャさん。
コメントありがとうございます。
自分が「WEB2.0」という言葉を知ったのは
「ウェブ進化論」 梅田望夫 を読んでからです。

このあいだ本屋さんに行きましたら「WEB2.0」の解説書がありました。
立ち読みしました。

自分はまだ「WEB2.0」を説明できないのですが
テキストの能動的な横断性にあると思います。

「掲示板とブログの連動」こそが「WEB2.0」の存在であると思います。
クエスチョンさんもブログ界では注目されております。
クエスチョンさんがつくったバーナーは、多様なブログに貼られております。
これが能動的表現者、そして横断するバーナーテキストとしての
「WEB2.0」存在ではないかと思います。

ワヤクチャさんがアメーバーブログで展開している、
データベースそして「情報の共有化」としてのブックも
能動的情報共有化としての「WEB2.0」存在であると思います。

インターネットに突入する前の日本のパソコン通信は
欧米と比較して動物性がないと言われてきました。
それは積極的能動性が脆弱であるということです。

ブログにしてもその機能を最大限活用し、どこまでできるのかを提示するのは
やはり、能動的表現意欲者です。

阿修羅こそ「WEB2.0」存在ではないかと思っています。

そして「WEB2.0」の根幹は
ワヤクチャさんの問題意識である「検索」と「情報の共有化」であると思います。

議論版へのお誘いですが
自分はあまり議論そしてコミュニケーションは不得意ですので
申し訳ありませんが、遠慮させてください。

今後「WEB2.0」については、模索していきたいと思っています。

小説の方も
新潮の最新号は
梅田望夫と小説家の対談が掲載されていました。
図書館で読んだのですが、面白かったです。
小説も「WEB2.0」の波がきていると思いました。

自分はまだ感覚としてしか「WEB2.0」を説明できず
申し訳ありません。
インターネットにおける実践的存在が「WEB2.0」であるような気がします。

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