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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
今回の、「政府系金融機関をユダヤ外資に販売して亡国の政治家が金儲け法案」
(別名 行政改革法案)について
これだけの重要法案が、何も論議なく、また民主党もこれといった反論なく、
成立しそうなのは、とても残念だ。
私が思うのは、これは、とても日本経済に打撃を与えるということだ。
政府系金融機関を民営化などしたら、それに融資されている優良企業が、
すべて、外資のものになるだろうし、
第一、小泉以降まともな政治家が出現したときに、
景気回復などできなくなる体制に移行するからである。
もし、小泉以降、まともな良い政治家が、日本を良くしたいと
思ったときには、手足となる、政府系金融機関、道路公団、郵便貯金
等あれば、景気回復は可能であった。
しかし、次から次へと、手足をなくしていく。
多くの人たちは勘違いをしている。つまり、日本人には、「官僚をたたいている
」
とイメージさせて、実はまったく別のことを実行しているこの政権の本質を
知らないのである。
多くの人は架空のバーチャファイターのようなこの政権の本質が
わかっていないのだ。
http://www.virtuafighter.jp/vf4/fighters1.html
それに共謀罪強行採決は、また復活して、やりだすということだ。
つまり、共謀罪強行採決をいったんひっこめたのは、
この金儲けの種の「政府系金融機関をユダヤ外資に販売して亡国の政治家が金儲
け
法案」(「行政改革法案」が成立しなかったら大変だと思ったのだろう。
なにしろ亡国のイージ○にユダヤ外資から支払われるコミッションの額に関係す
る。
もし民主党に審議拒否されて、この「金儲けのたねの」
政府系金融機関をユダヤ外資に売却してしまう行政改革法案が
通らなかったら、
重要な「金儲け」が亡国のイージ○にはできないではないか
ふざけんなというわけだ。
こんな重要法案が何にも国民が知らないうちに可決されようとしている。
それにこれが可決したら、もう自民党は、共謀罪を強行採決させようとまた
するだろう。
この政権は、猪瀬直樹が、NHKのクローズアップ現代に、自分の娘を
強引に入社させたり、
「道路公団は無駄づかいしている」といって、自分は、「600万円も
ハイヤー代を使って、つけまわししている猪瀬、
地元では談合まみれの、亡国秘書官
ユダヤ外資と談合ばかりして、日本企業をすべて売り渡す亡国のイージ○
高速道路や、郵便貯金を、株式という形でユダヤ外資に売り渡すために
日本国民には、この二つについて「黒字を赤字である」とでっちあげたり
「一斉無料開放はありえない」と思わせたり、とにかく
ひどい。
石川五右衛門の考えた小泉構造改革。
この行政改革法案の真の目的は、「政府系金融機関を売却して、
個人的なコミッションを
もらいたい亡国のイージ○のため」
なのである。
第一、 こんなことをされたら、民主党が仮に政権を握っても、何も機能できな
い政治になってしまい、まともな政治家でも、景気回復をできなくなってしまう
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/koizumiseikenco/iijimahisyoco.htm
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
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