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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
http://www.alles.or.jp/~ishii229/060315keizaikyousitu7.htm
行政改革推進法案は、廃案にすべきである。
民主党は、行政改革推進法案や、国民投票法案、教育基本法改正など、全て廃案
にしていただきたい。
＜小泉政権は側近の金儲けがテーマ＞
この小泉政権というものは、本質は
何を売り飛ばすかというテーマであり、何を売れば自分のスイス金融機関にコミ
ッションが
振り込まれるかというのが最大の「大事なこと」である。
亡国のイージ○やイノセの最大の関心事はそれである。
＜景気回復に関係ない政策ばかり＞
であるから、ずっと景気回復にまったく関係ない「郵便貯金３５０兆円を外資に
売却
法案」
や「高速道路の東名、名神の利益を外資の株主に払いだす、高速道路売却法案」
が「大事だ」と亡国のイージ○が言っていたのだ。
小泉は、単にだまされているだけである。
この行政改革推進法案は、共謀罪より大事だと官邸が
発言したと報じられているが、
それは、この行政機能を外資に売却する法案
の方がよりてっとり早く金になるからである。
というのも、日本の経済や景気の仕組みに多少詳しい人たちがみたら、
なんだこりゃと思うような「破滅的な」法案であるからだ。
簡素で効率的な政府を目指すのではなく、
なるべく、外資に売れるものは売却して個人的な金儲けをしたいと
いうのが、目的である。
＜助けない政府、増税という痛みを与えてうれしい小泉＞
その結果、政府はなるべく、国民を助けない。単なる奴隷、労働者としてしかみ
ない。
そして、増税をしていこうという、「痛みを与えて今日もうれしい」政権なので
ある。
＜官僚が外資のターゲット＞
実際に、米国人が書いた日本脅威論を読むと、そこに出てくるのは、
官僚が優秀であり、それを分断すべきだということと、
特殊法人を中心とする「官民複合体」が、無敵であるため
なんとかして弱体化させるべきと書いてある。
興味のある方は 日本の陰謀を読んでいただきたい。
日本の陰謀―官民一体で狙う世界制覇 光文社文庫―海外シリーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334704409/qid=1148341203/sr=1-40/ref=sr_1_2_40/503-8512426-3779932
「日本経済における世界制覇は」、あながち極論だとは言えない。世界市場にお
け
る日本の力は、われわれが想像する以上に強大である。西欧諸国をはじめ、世界
中
がその力に脅威を感じている現実を、われわれ日本人は認識しなければならない
。(
訳者後記より)日米貿易不均衡がもたらした危険な歪みと反日感情。驚くべきアメ
リ
カ人の本音を
知る、全日本人必読の書、ついに文庫化!
よく考えていただきたい。
＜外資に雇われている人間が、民営化論者＞
官僚を孤立化させて、分断化させて弱体化を提唱している人間は、亡国のイージ
○、
イノセ、へいぞうと、ほとんどが、外資に雇われている人間である。
とにかく、全ての法案は、日本人にとってよくない法案なのである。
もし良くしたいのなら、政権をとってから自分たちの法案を通せばいい。
しかし、今は全てよくない方向に突き進んでいる。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・ユダヤ外資の真相を明らかにする。
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