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(回答先: 与党の再修正案に反論 共謀罪審議で日弁連【西日本新聞】 投稿者 ワヤクチャ 日時 2006 年 5 月 15 日 22:38:55)
ボク、な〜んにもわかんな〜いんだけど〜〜以下、妄想らくがきだぞ
＞再修正案は
＞（１）適用対象を「団体」から「組織的な犯罪集団」に
＞（２）処罰条件を「犯罪の実行に資する行為が行われた」から
＞ 「犯罪の実行に必要な準備その他の行為が行われた」に、それぞれ修正。
逮捕する立場側から見て「そうみなし得る」事実さえあれば何でもできそうなことは、基本的に変化ないのでは？
もちろん、この法律のせいで今すぐ恐怖独裁体制にする、っていうワケではないのでしょう。
「この国家が決定的に取り返しがつかなくなった」ある時点で、急に悪魔の毒牙が君らの頚もとに襲いかかる、といったイメージではないんかな？
たとえばｂｌｏｇの類いは、危ないかも知れないね？
ですから、一旦そのような時代へと移行させられたとたん、
テロなどの重罪容疑を口実にした冤罪検挙および衆愚人民裁判員法廷送りが激増するだろう事には本質的に変りなく、
哀れな生け贄被告人は、実際に罪があろうとなかろうと逮捕かその辺の段階で職を失いかねないのではないか？（以下、裁判員制度関係ですが・・・）
しかも、それに続く裁判所側の「事前手続き」とやらの結果、
「愚民の脳に見える証拠のみを認定」を口実にインチキな「証拠採用」フィルタリングを勝手にやりやがったら、どーする？
その頃の絶対支配者にとって都合悪い者を自由に冤罪に貶めたり、その逆の犯罪者には逆の情報操作を平然とやってのけたり、といったよーな、
司法制度に宿る(巣喰う)自称「神」のごとく「見えない絶対独裁」共謀的選別がまかり通る、とか、、、
法廷でそんな情報操作に抗議しても裁判官に却下されちまったとしたら？
そんな事は絶対にあり得ない、って断言できるんかな〜？
そうさせないための予防的「安全装置」ってのは、存在するんかな？
更に、勝手に強制される事になっている迅速かつ粗悪な洗脳裁判員法廷においては、
たとえば素人にはまるっきり訳わからん法医学や物理や化学式やＩＴ技術とかの専門技術や法律論や「常識」論やらの羅列の中、
外資系市場原理主義的弁護士の狡猾な洗脳舌が素人裁判員のお粗末な脳をいとも簡単に欺き、
判断を転覆させ、
冤罪被告人に有罪を宣告し、
あるいは、おかしな法律を根拠に「無理なく」有罪を宣告し、
あるいは、財力があるか巨大組織の支援があるテロ犯罪者は、外資系市場原理主義的弁護士を使って某宗教じみた屁理屈をゴリ押しして無罪放免となり、
あるいは、被告人がたとえ冤罪であろうとも、法廷闘争のために財力を使い果たす者が続出するなんてこと、ないんか？
また、テロ組織や悪魔教ロボットの発狂犯罪者らを実際に裁くことになれば、
テロ組織や悪魔カルトの「同志」らが、無作為に選ばれたハズの人民裁判員としてしらじらしく出廷し、デタラメな詭弁プロパガンダに加担するやも知れない。
それでも効き目がない人民裁判員らに対しては「絶対に無罪にしろ!!!!」と脅したり、
今のイラクでの裁判のように片っ端からぶっ殺すのだろか？
何しろ、官報に素人裁判員らの実名が掲載されるそーだからな？
掲載がたとえ裁判後であろうとも、その次のための見せしめ効果は期待できそーだし。
裁判官らに危害が及ぶことのない様、そうやって経済価値の低い愚鈍動物民どもを血を流す湯水のように景気よく身代わりに使えるかも知れないな？
君らは誰も助けてくれない「リスク・ヘッジ」用の、
血が詰まった動く袋、ってことか？
共謀罪や、莫大な赤字国債を浪費して対費用効果を無視までして衆愚人民裁判員制度を勝手に決めやがって強制してきた本当の利用価値は、こんなところにあるんでないの？
日本の政治は、どーしてこんなになったと思う？
ををっと!!共・謀・罪？ （^×^）ゞ
妄想らくがき
おわり
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