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(回答先: 村上ファンドが外資に変貌(読売新聞) 投稿者 BIBLE 日時 2006 年 5 月 13 日 03:29:35)
村上世彰は華僑系でありシンガポールといえば華僑・華人のボスキャラにふさわしい李家が支配している(苦笑)
これからはタックス・ヘイブンやらクレディ・スイスの秘密の手法を使い事業を拡大(金儲けを拡大)していかなくても”外資”という特権でM&Aを加速していくのだろう。
実に強欲な男である(笑)
■村上世彰伝説
2005年10月20日
村上世彰は、1959年8月11日、大阪で生まれた。地元の小、中学校を卒業後、進学校として有名な神戸の灘高校に入学。意外にも理科系が得意だったという高校時代だが、このとき、現在パートナーを組んでいる丸木強と知り合う。ちなみに、灘の席順は名前順。丸木の「マ」と村上の「ム」で、いつも席は前後だったという。高校卒業後、文系が不得手だった村上は浪人生活を送ることとなるが、1年後には東大法学部に入学。ここでもう一人のパートナーである滝沢建也と出会う。
大学時代も、気に入らない教授には議論を仕掛けるなど、とにかく目立ちたがりで自分の意見をわがままでも構わずに通すところがあったようだ。当時の住まいは港区高輪の高級マンション。父が所有するこの高級マンションから、ポルシェで大学に通っていたというから、そもそも一般的な日本人の庶民感覚を期待するだけ無駄なのだろう。
マンションやポルシェを与えたのは、資産家の父、とされている。父親は1967年、村上が8歳のとき、貿易や金融会社を営む「村上実業」を設立し成功したようだ。登記上にある父の住所は品川駅徒歩5分の高級マンションとなっているが、おそらく村上が大学時代に一人暮らしをしていたマンションと同一であろう。
ちなみに村上の父親は台湾出身の華僑で50年ほど前に来日した、ということになっているようだが、実際のところはわからない。現在、村上の実家であり、村上実業が本社を置く建物には誰も住んでおらず、実態は休眠会社と見られるが、取締役の重任登記は商法に基づいて今でも2年毎になされている。会社の2件隣にはパチンコ攻略で有名な梁山泊グループの道場があり、道頓堀をはさんだ川向こうにはラブホテルが建っている。
http://www.policejapan.com/contents/syakai/20051020/index.html
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