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いよいよと言うか、遂にというか、1985−1990年代に国際ユダヤの先兵として、自民党一党支配を破壊して、細川政権を作り出して日本の売国政策を進めた「日本民族の敵」ユダヤのペット第一号が、再度の復活を目指して動き出した。時、あたかも、イスラエル・米英のイラン・シリア攻撃から始まる第三次世界大戦の開始に向けて、国際情勢が緊迫の度合いを日々増している状況下のタイミングである。この男は、あれ程までに、国際ユダヤ資金を投入してやったにも拘わらず、ユダヤの期待に応える能力がなくて、5党連立の新進党を纏め上げる能力も、人望もない人間性のひとかけらもないロボットの木偶の坊に過ぎなかった。やらせて見たが、駄目だったのは、当時の新進党の仲間達、今の民主党のベテラン幹部達が一番良く知っている。この男は、豪腕だの実力者だのと、当時からユダヤ資金の血流が良く行き渡ったマスコミ達が煽ってみては、虚像を作ってはみたものの、本来のこの男の気の小ささと人との親密な関係を作る能力の無さに、この男には持続する人と人との人間関係を結んで行く信頼関係を積み重ねて行くということ
が出来ない、欠陥人間なのである。だから、国際ユダヤは、代わりに鳩山由紀夫をユダヤのペット第二号に指名して、小沢には果たせなかった自民党に代わる野党^「民主党」の結党を命じたのである。スイスのコーという保養地で開催されたロスチャイルド家の道徳律を謳い文句にした宗教抜きの国際道徳運動「MRAの世界大会」に参加した鳩山由紀夫にロスチャイルドの「大命は降下」したのであった。「自民社会さきがけ三党連立 村山政権」の仕掛け人の国際ユダヤの対日工作の破壊者であったさきがけの「武村正義」だけは、入れずに野党「民主党」を創れというのが、国際ユダヤの工作員向けの「大命降下」の中身であろう。だから、用済みになった国際ユダヤの工作員「日本民族の敵」ユダヤのペット第一号小沢一郎の放浪が始まったのである。
他方、極東軍事裁判での戦犯の鳩山一郎は、元ニューズウィーク編集長のハリー・カーンの誘いででフリーメーソンになった。そのフリーメーソンの孫が鳩山由紀夫だ。しかし、その巣鴨の刑務所にいた同房から同じくフリーメーソンになることで出所した右翼の笹川良一こそが、鳩山由紀夫の実父であるとの情報もある。そう言えば、あのギョロ目が共通している。その子の由紀夫が、小沢に代わり「ロスチャイルドの指名」を受けても、何の不思議もない。だから、ユダヤのペット第一号小沢一郎には出来なかったことを、ユダヤのペット第二号のフリーメーソン鳩山に命じるのである。だから、小生には、やがてはぐれ烏の第一号の小沢一郎は、第二号の創った民主党に転がり込むのは見えていた。そして、第2号の創った野党を糾合した受け皿の民主党には、小沢が転がり込み、やがてはぐれガラス1号を第2号が支えて、究極の国際ユダヤの仕掛けに向けて、国際ユダヤペット3号の小泉では出来ない、第三次世界大戦への日本の参戦の主役軍国化本命の小沢を登場させる「国際ユダヤの期待の星」なのである。
小泉も前原も皆、その本当の「国際ユダヤの期待の星」登場の為の前座であったのは明らかであろう。 (続く)
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