★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK20 > 478.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 高杉晋作が垣間見た「アヘン戦争」後の中国にも、英米植民地化ユダヤ勢力のフリーメーソンが暗躍していました。現代もそうです。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 3 月 17 日 16:20:18)
救国の草莽の志士さま、真相ハンターさま
御丁寧レス及び資料、ありがとうございました。
実を申しますと、私は先祖の「家柄」とか「血筋」といった大時代がかった話は余り好きではなく、さほど真剣に聞いたことがありませんでした。それに何より、彼には子供がいなかったんじゃないかと思い、「オオボラ」と思っていましたので、彼については全く無関心でした。
こういう場で、どこまで書いたらいいのか分かりません。ただ、「彼が渡航を強く望んでいたが夢が果たせなかった」という点に、少しひっかかりを感じました。
今、記憶の断片をたどってみて、差支えがない範囲内で書きますと、確かに家の身内は、ほとんど皆、海外で学んだり、居住したりしています。「視野を広く持て。狭い島国を飛び出せ」というのがどうも家訓のような感じでした。
関西の医者・晋介の方も、彼の両親(父は医者)は、朝鮮か中国かに住んでいたことがあり、彼はそこで生まれ、戦後、彼らは下関に引き揚げていたといっていたように思います。彼自身は関西の方(神戸?)の医大に行き、イギリスに留学もし、彼の子供たちも、皆、医者とか・・そんな話でした。
こんな場で、こんなお話ができるということに、何かとても不思議な思いがしております。また、何かございましたら、色々と御教授ください。
*彼がフリーメイソンではなくて、よかったです。それにしても、前から思っていたのですが、救国の草莽の志士さまと真相ハンターさまは、「ペアー」で動いていらっしゃるのでしょうか?(笑)。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK20掲示板