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操られた日米政権の暴力的手法が日本国民を苦しめている。
米国は、国家事業的に核軍事力開発・生産を続行しつゝ
在庫軍需品の消費地の需要拡大を狙って営業戦略を張り巡らせている。
人々を苦しめ抜いても、自分達の特権事業さえ守り抜けばよいのである。
軍産複合体企業は政治権力を極右化しながら利用・操作し、
さらに国連を私物化し 侵略戦争のキッカケを種まきし、
軍需品核兵器の大量消費地獲得のため、政権操作を繰り返している。
政治献金により、
政権を軍産財閥支配層に操られる日本政権も、国民の立場をすっかり忘れて、
支配層が豊かになれば、次第に底辺も潤うのだと豪語する（公明党神崎代表も
上が豊かになれば下も自然に潤ってくると発言している）方向感覚喪失の政権
の下で産業社会はズタズタに壊わされ、人々の命をムシけらの如く扱いながら
更に消費税の引き上げを被せようと、無防備な国民市民に容赦なく迫ってくる。
支配層が歯止め無く富を独占すれば、格差は拡大する一方であり、秩序崩壊
で一般社会の国民市民の生活資金は枯渇し絶滅に至る原因となるのである。
さらに日米政治権力には国民社会の為の政治政策が全くお粗末なのである。
いい加減な方法のまゝ見切り発車の先取り改革により、結果として国民市民の
立場だけが、大きな被害を受け続ける事になる。
誤りを力で押し通す事 これが最悪の政治権力の存在であり
人類社会の被害を拡大するだけの操られた政権の姿であり、
政治政策を放棄した軍需産業・企業国家というものであろう。
この野蛮行為に歯止めをかけるのは、人知と政治力であろう。
どんなに慈善事業だＯＤＡだといっても
（窮地の国民市民から絞り上げる税金や
違法市場から献納させる税モドキにせよ）
米の凶暴破壊を追い抜いて、平和世界を実現させ、
新たな国創りにも繋がる、という訳にはいかないのは
子供達でも簡単に理解できる事です。
辻褄の合わない事を 国家が強引に進めながら
日本政権や支持者には、何故かこれが判らない。
[国民市民の政権を乗っ取る軍産極右勢力]
[乗っ取られた政権を丸ごと支え続ける宗教]
★この二つの事象により、
国民人類・国民市民は政治なき社会の中で
（翻弄されながら絶滅の時を待つだけという）
何をやっても実らない、知的能力が剥奪される
無力感に苛まれるような情況が蔓延している。
今、なすべきことは何か。何にも優先して
米国軍産企業国家の暴力的営業采配を終わらし事ではないか。
営業目的の各国出先の軍事力配備を止めさせる必要があろう。
アメリカ国民もこんな人殺しの軍産企業国家（会社）に税金を吸い上げられ
命を提供させられては 米国内の荒廃ぶりも予想の範ちゅうというものである。
米追従の日本国内も人心・環境ともに荒廃が進み、各種の困窮状態層は益々
増え、自殺者も年間３万４千超の戦争臨戦時を上回るような数字を出し続ける
という異常事態になっているのである。
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