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(回答先: もう、忘れちまったかい、官邸突入の主婦を! 投稿者 良心党・愚考 日時 2006 年 3 月 14 日 10:49:03)
なる程、いいところに良心党・愚考様は、いいところに気がつかれた。
「小泉純一郎の9・11テロ総選挙」の直前に、官邸突入にバンもろとも突入した主婦がいた。その情報を事件発生の直後に緊急連絡が入り、発生直後にこの阿修羅掲示板に書き込んで、世界に伝えられるだろうと、予想したのは小生であった。ところが、全マスコミは、最初の1報だけは簡単に報じたものの、写真入りで大きく報じたのは、夕刊フジか日刊ケンダイのいずれかの夕刊だけであったと記憶している。その後の後追い報道も一切無く、後に布かれた新聞テレビ等の全マスコミの報道管制と小泉の勝利をもたらす為の意図的な、異常な与党自民/公明両党に対する選挙戦協力であった。この時点では、既に電通/博報堂らの大手広告代理店を通じた巨額な米国のユダヤ資金が「郵政民営化選挙の美名の下で日本国民の最期の虎の子の預金と言うべき「郵貯と簡易保険の350兆円」の強奪の仕掛けに、膨大な米国ユダヤ資金が投入されていて、「某テレビ局の首脳からの現場報道に対する選挙報道姿勢の指示/「何が何でも小泉に有利になるように報道せよ!!!」との指示命令が、現場に行き渡り、このような婦女暴行魔小泉の犯罪の前歴の暴露と繋がりかねない事件の報道には、小泉の飯島秘書官(広告業界の出身の小泉の出自と全く同じ北朝鮮系在日朝鮮人)によって布かれた報道管制の体制の中で、完全に報道からは消えた事件であった。この「良心党・愚考」氏の見事な推移理は、おそらくは全く正しく、あの婦女暴行の常習の犯罪歴が代議士に当選してからも、その情欲を抑えきれずに起こした代議士初当選2年目にも起こした「現役女子高校生の婦女暴行現行犯逮捕事件」の被害者と年齢は、完全に一致しており、その被害者がこの「婦女暴行魔の性犯罪常習のは極悪犯罪人の正体」を全国民に知らせようと、自らの過去の恥ずかしい前歴や腹を掻き切るMという自己犠牲を払ってでも、この男の正体を暴露して、日本国民を覚醒させようとして、思い切って、首相官邸にバンの乗用車で突入して、斬諫状と共に女性の身で腹を掻ききったという凄まじい事件であった。それなのに、この事件の調査や後追い報道は全くなく、闇から闇に葬り去られた奇妙な事件であったのだ。
全マスコミは、この「婦女暴行魔の性犯罪」の証拠隠滅と幇助の共犯なのだと断言せざるを得ない。こうした全マスコミに真実と国民の知る権利に基づく「不作為の犯罪隠蔽協力」の犯罪行為に天誅を!!!!!!!!今に、見ておれ、覚悟せよ、この売国奴隷集団よ!!!!
http://www.asyura2.com/0505/senkyo12/msg/978.html
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