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(回答先: ガセメールを永田議員に持ち込んだフリー記者は格闘技業界の大トラブルメーカーだった。 投稿者 月読 日時 2006 年 3 月 04 日 01:31:30)
佐藤晶と西澤孝を国会証人喚問せよ − 国政調査権で事件解明を (世に倦む日日)
http://critic2.exblog.jp/2878950
>私は確かに17日のニュースで、前原誠司が「自分も記者と会って信用できる話だと確信した」という内容のコメントを語った映像を見た記憶がある。前原誠司がその場で嘘を言ったのかも知れないし、私の記憶違いかも知れないが、これが事実である可能性も否定できないと私は考えている。
>16日の夜に自民党から西澤孝に圧力がかかって、二の矢の証拠提出が封じられた可能性もある。何れにしても、偽メールは西澤孝による単独の「詐欺」事件ではなくて、民主党の人間が最初から捏造に関わっていた疑いが濃厚だ。
>原口一博もこの偽メール事件の部外者の存在ではない。原口一博は2月1日に西澤孝と思われるフリー記者に永田寿康と一緒に会っている。前原誠司の側近の一人であり、永田寿康とは国対仲間だったから一緒に会ったのだろう。原口一博自身が、そのとき西澤孝が二人に説明したライブドア関連の裏情報の信憑性に太鼓判を押している。
「きっこの日記」は無料です 3 (きっこの日記)
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20060226
>まるで鬼の首を取ったみたいに「西澤孝」「西澤孝」って書いてる週刊誌やニュースサイトを見ると、「バッカじゃないの?」って思っちゃう‥‥って言うか、一番「バッカじゃないの?」って思ってんのは、当の「F」本人だと思うけどね。
>武部ブタのバカ息子にしたって、覚醒剤疑惑でオナジミの森義朗のバカ息子と、婦女暴行かなんかでオナジミの古賀誠のバカ息子と3人で、「自民党の三バカ息子」って呼ばれてて、銀座のクラブじゃ札束バラまいてやりたい放題だし、秋元康みたいに、イノシシに誘われて自家用ジェットで一緒にラスベガスまで何千万円もバラまきに行ってるし、家族ぐるみでライブドアとひっついてたんだから、くだらないメールなんか出さなくても、いくらでも吊るし上げられるのに‥‥。
>去年の総選挙の時に、イノシシが武部ブタに何億円だか渡した時も、バカ息子が受け渡しの窓口になって、2000万だか3000万だか抜いたって話は、バカ息子本人が彼女にベラベラとしゃべってるし、銀座のクラブのホステスにもしゃべってるんだから、ヘンテコリンなメールなんか出さないで、バカ息子の彼女か銀座のホステスを参考人招致しちゃえばいいのに‥‥
「きっこ」半狂乱のガセネタ!! (サイバッチ!)
http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20060227104636
>「きっこ」はこんなガセネタをバラ撒いているのだ。
<その偽物メールを永田に渡した人物の名前が、フリーライターの「西澤孝」だなんて大嘘を書いてる週刊誌やニュースサイトがある。この事実ひとつ見たって、いかに週刊誌やニュースサイトがデタラメで無責任かってことが分かる。「西澤孝」なんて人物は存在してなくて、これは、単なる偽名なのだ。こいつのホントの名前は‥‥って、ここであたしが書いちゃうと、また外野が騒ぎ出すから、イニシャルだけにしとくけど、こいつのホントの名前は「F」って言って、「西澤」なんてのはデタラメなのだ>。
実は、これ永田町情報。永田町では「西澤孝」は「藤田」と呼ばれていた。「きっこ」はそれを真に受けて裏も取らずに、そのままタレ流した、というわけだ。
衝撃!! ついに浮上した偽造メールと「きっこ」の接点 (サイバッチ!)
http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20060228040539
>00895[02/27//05]で本誌はこう書いた。
<永田町では「西澤孝」は「藤田」と呼ばれていた。「きっこ」はそれを真に受けて裏も取らずに、そのままタレ流した、というわけだ>。そして、この時点では「きっこ」のソースは「永田町情報」とだけ記したわけであるが、今回は、さらに、その詳細がわかったのだ。「西澤が付き合いがあったのは永田寿康だけではありません。その他、多数の議員と面識がある。そして、西澤は民主党議員やその秘書たちと会うとき『藤田』という偽名を使っていた。当然、民主党関係者は西澤の本名は『藤田』だと信じ込んでいる。『きっこ』は民主党関係者から得た情報を鵜呑み
にしてデマを流してしまったのです」(会員制情報誌記者) さらに、である。こんな情報まで入った。……西澤の出版社には佐藤晶という取締役がいる。この人物はリクルートの元社員で『ビーング』編集長だったが、民主党議員の秘書だったこともある。西澤を民主党につないだのは佐藤であり、また、馬渕かその周辺議員の秘書も務めていたことがある。これはまだ未確認情報であり、裏が取れていない。
戦略としては前原辞任だが調査の士気低下は困る。 (勝谷誠彦の××な日々。)
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20060228
>持ち込んだと言われるライターの動機はズバリ金だったようだ。永田議員は400万円払ったとも言われている。ライターの名前が浮上したことで彼に追い込みをかけていた親切にもアンダーグラウンドのお金を貸していた西日本にお住まいの方々(笑)はびっくらこいた。んでもってその地方の県警ルートでかねてそちらの方々とコネがあった平沢議員に情報が達したということらしい。だからくだんのライターの素性が官邸では重要だったのだ。当初私が書いたように小泉さんは素早く権力ならではの情報網を使ってあるいはライターの金の流れまで調べて身元を把握し「ガセネタ」発言となったのである。
印に核武装お墨付きの米「俺がルールブックだ」かね。(勝谷誠彦の××な日々。)
http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20060303
>象徴的なのが法華の関与だ。永田さんのネタ元の弁護士が法華関連かどうかで両誌は違う。実は「法華」「ハッカー」というキーワードは当初から通奏低音のようにこの問題の背後を流れていた。民主党側からもたらされる情報では魔法の呪文のようにそれが付随していた。
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