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今回の永田議員懲罰委員会に至る事件の裏には
自民党による小泉下ろしの陰謀があったと推測します。
自民党側は4点セットの風が吹く中にあって
小泉首相でこのまま行く事に危機感を強めていた。
この際は、風に乗じて一挙に小泉を下ろしてしまえとの
策謀を実践に移して失敗した人物が存在する筈では? と考える。
力任せでやってしまえ!と、内容が無くても腕力で、やろうとした。
事実がなくても因縁をつけ叩きのめす、暴力団のやり口のように
しかし、ニセ情報である事が先に世間に見破られてしまったので、
小泉下ろしは失敗に終わったと認識、そこで小泉・武部ラインに対して
「あれは確実にガセネタである」と連絡できるのであり、それが
小泉の「ガセである」との確信的ゆるぎない発言につながっていく。
4点セットの風に乗じて、内容がなくても蛮力で小泉退陣を実現させようと
実行に移してみた策謀家が存在しているというように推測します。
この策謀が成功した暁には、
自民単独のトコロテン式次期首相が誕生していたかもしれない。
そうなると
このメールの信憑性に即!一石を投じた考察者Kさんの考察力は
重大な価値ある、歴史的な意味をもってくるのではなかろうか。
国民の総力(風)を踏み台に、追い風を利用して
首相下ろしを目論んだのは誰なんだろうか。
以上は yu の推測である。
これらを考え合わせながら、小泉政権が終わるのは
国民の政冶政策が機能していない欠陥政権に対し
国民の当然の権利として、権力の座から退いてもらうのだが
濡れ衣的陰謀で、追い落とす蛮勇は許されない事かと思う。
このように濡れ衣を、相手に被せて攻撃の口実を作り
相手を先制攻撃で倒すような侵略占領に対し、国民市民は
現在、その典型的パターンの西側蛮勇権力と戦っている。
軍産,財界,極右の支配層と呼応する政治家の陰謀つまり
蛮勇クーデターが失敗に終わった時点であるかも知れない。
失敗後、素知らぬ顔の自民は(小泉・武部ラインにはその事実さえ
知らさぬまま)一体となって永田議員を責めているように感じる。
今、人類は西側蛮勇権力と戦っている。
国内にも小泉権力と同じ蛮勇政治家,蛮勇勢力が影響力を駆使している。
民主党は自民内部蛮勇クーデターに利用されてしまったのであろうか。
(当文へのレスには時間的都合で対応できない可能性あり)
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