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【北米総局】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、「男子誕生の可能性が全国に衝撃を与えた」と報道。「世界に現存する最も古い男性支配の君主制」の国家で、紀子さま懐妊は皇室典範改正の論議に「カーブを投げることになった」と、改正論議への影響を指摘した。
「第三子が男子なら1965年の秋篠宮さま自身以来」「1889年に皇室典範は女性の継承を禁止した。男子だけに限ってきた継承権を変えることは、グローバリゼーションとウーマン・リブの現代では皇室の血を汚すことになる、と保守派は反対している」など、皇室の歴史や継承問題を巡る日本の社会状況も詳しく紹介した。
また「小泉内閣の閣僚何人かを含む保守派は、ご懐妊のニュースを迅速に利用した」と政界に絡んだ動きも報道。「男子が誕生すれば、皇太子ご夫妻の唯一の子である4歳の愛子さまの即位の可能性がなくなることもあるといわれている」などと報じた。
(毎日新聞) - 2月8日13時55分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060208-00000034-mai-soci
アメリカからの指令は女系天皇推進したいらしい、小泉はアメリカの代弁だった?ようやく少し折れたが、武部より偉大なイエスマンとは言えるだろう。
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