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私は、紀子様の御顔を何度か拝見した事がある。
紀子様はいつも微笑んでおられたのだが、
それは、「モナリザの微笑み」に似たものであった。
しかし、「モナリザの微笑み」の何十倍いや何百倍と言うべきところの、
私には、その他に形容の仕様のない「微笑み」であった。
この「微笑」の有様は、写真には出ないものである。
天皇、皇后の、そして皇室の「表情・姿」は写真、映画、ビデオの画像には表れない。
従って、それらを見ても「普通の人達」が居る姿でしかないのである。
生の御姿に接する他には直接に見る事は出来ないのである。
これは不思議な事である。何故であろうか?
物事の画像は媒体を通じての記録であり、生きた姿ではない。
太陽の輝きを写した画像は、太陽の活動そのものではない。
媒体に移し変えられた活動の記録でしかないのだ。
記録には、「活動の輝き」は写るものではないらしい。
新聞や雑誌で見る紀子様の御顔や御姿は、私が何度も拝見した紀子様ではない。
紀子様はあのような御顔、御姿ではない。
皇室の方々は、天皇、皇后の御代理をされるのであり、
それ故に、
皇太子御夫妻も秋篠宮御夫妻も天皇、皇后の輝きを表わされるものと解する。
読者の方々が如何なる感想を持たれても、総てを受け入れる気持ちで居ります。
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