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(回答先: この国の風土は未だに皇室や天皇制批判が許されないのか 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 2 月 07 日 01:53:02)
長州の木戸孝允・伊藤博文ら忍者部隊が、でっち上げた「ニセ皇族」大室寅之祐に始まるつぎはぎだらけの近代天皇制などは、外国勢力の操り人形フリーメーソン天皇なのだと、主張している小生を掴まえて、「批判を許さぬ」とか「タブー視している」などと、どこをどう読めば「明治憲法の国家神道とカトリック絶対王政の亜流/猿真似天皇制下に横行した、天皇制論者と同一視するのか?他の論者の引用だが、下記の論を転載しておいてあった筈。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/308.html
天皇制というのは、日本人の生み出した「政治体制の安定化/変革の天才的な原理」で,過去2000年間に亘って、国家(政治体制ではない)を分裂させることもなく、日本民族が統合され、無駄な血を流すことなく外敵に対峙し得た「最高の政治安定化装置」であった。この日本民族が生み出した、政治的天才的英知の日本みんぞく「天皇制という政治システム」のお蔭で「日本民族」も「統一」を維持出来た世界でも稀に見る政治制度なのだ。中国の「皇帝」制度とは全然異なるもので、王朝は変わっても民族・国家としての一体性は維持出来たのである。先の大戦で異民族のユダヤ・米国に一時敵には占領されても、それを甘受じても国家民族としての一体性と継続性は確保しつつ、戦後の大発展を遂げてユダヤ植民地の米国を上回る発展を遂げてきたのである。ただ、開国以来150年の国家近代化の使命を果たした虚飾と西洋亜流のフリーメーソン「大室王朝」はもはや清算するべき時期に来ており、過去2000年の日本の伝統に戻って殺された孝明天皇の出身母体の閑院宮家から末裔の皇孫を養子にして、現「大室王朝」に繋いで京都に行幸で戻り、ユダヤ・フリーメソンが廃止する予定の傀儡天皇から、日本国の伝統に則った本来あるべき「天皇制」に戻すべきなのではありますまいか?
天皇制を廃止して、ユダヤ・フリーメソンが目論む「古代ユダヤ王朝」を目標とする奴隷制「世界統一政府樹立」に組する輩は、日本人の「天皇制廃止論者」も「ワンワールド主義者」と同様に倒すべき敵だと認識している。
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