★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK19 > 335.html ★阿修羅♪ |
![]() |
Tweet |
(回答先: この国の風土は未だに皇室や天皇制批判が許されないのか 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 2 月 07 日 01:53:02)
>お前のような無知蒙昧なる売国奴・国賊・朝敵こそ““天誅の一撃””を!!!!
何を怒り狂っているのか知らないが論理的な説明もできずに、内容が上記のみで「皇室は尊いから尊いのだ!それを分かれ!」と怒り狂っているのなら、真相ハンターというHNはやめて尊王ハンターとでも変えるべきだ。
そもそも皇室を巡って、この国の右派が急速に怒り狂っているのは、何かが変わろうとしているからであり、彼らは失うことを恐れているからじゃないのか?本当にこだわっているのは皇室だけなのか?そもそも皇室というものは、京都の公家の長でしかないのに、東京に引っ張り出されてこの国の上層部によって国民の象徴と定められるようになった。そして、まあ皇室の存在を盾に右翼は思い通りにならない人間を売国奴・国賊・朝敵として恫喝し、抹殺しようとしてきた訳だわな。しかし、そういう朝廷の権威を傘に来て国賊とか朝敵とか天誅とかを吠え立てて、人を脅して萎縮させようとする連中自体が「日本にとって一体何やねん?」みたいな気持ちはある。なんで朝敵だの天誅だのという言葉がそもそも出来たのか?水戸黄門の印籠みたいなものだろう。
「これが目に入らぬか」ははー
「印籠だぞ、印籠。分かっているのか、お主。」
「控えよ。その方、頭が高い!」さわらぬ神にたたりなし。身分の高いえらい人を批判すると今でも処罰される鴨よ。物言えば唇寒し。口は災いの元。沈黙は金。隣は何をする人ぞ
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK19掲示板