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(回答先: 朝日新聞・社説は矛盾していないか 投稿者 Sun Shine 日時 2006 年 2 月 02 日 22:15:56)
>雅子には率直にしゃべれといい、寛仁とやらには喋ってはいけないという。これ、おかしいと思うのは私だけでしょうか?
↓こんな見方もありますが。皇室を私物化してコントロールし、通じて日本全体をもコントロールしようとする勢力。浅卑はそこに直接的、或いは間接的に関与する存在?
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi#
平成十八年(二〇〇六年)二月二日(木)
(第一千五百七十三回)
○皇室典範改正問題についての議論の本当の焦点は、
○小和田恒元外務次官、である。
○筆者は「小和田雅子」と言う、西洋人もどきの人物が「皇太子妃」と
成ったその頃から、
○小和田元外務次官問題を告発して来た。
○ジョン・コールマン著「三百人委員会」(KKベストセラーズ刊)の
巻末名簿によれば、
○日本人の中で、ただ一人、
大来佐武郎(オーキタサブロウ)が、
○三百人委員会の正式会員に選抜されて居た。
○しかし、その後、「大来佐武郎」氏は、死亡して居る。
○この名簿の中には、中国人か何人か、含まれて居る。
○大来氏が死去したあと、その後任は日本から補充されないのか。
○筆者は、
補充される場合、その候補者の一人は、
○まさしく、小和田恒元外務次官であろう、と推定した。
○この小和田元外務次官の娘が、皇太子妃。
○つまり、将来の日本の「皇后陛下」。
○これは、三百人委員会=イルミナティサタニスト世界権力の、
日本民族抹殺戦争に於る、重要な布石、
○と見るべきである、と筆者は警告した。
○「皇太子」は、学習院大学卒業後、英国オックスフォード大学に
二年間、留学して居り、
○そして、あの
イルミナティサタニスト世界権力秘密結社の「ローズ奨学資金」は、
「皇太子」を、「準ローズ奨学生」として待遇して居ると、読んだ
記憶がある。
○「小和田雅子」と言う、西洋人もどきの人物も、ハーバード大学を卒業
してから東大に入り、
○外務省入省、
○外務省からオックスフォード大学に留学した。
○イルミナティサタニスト世界権力の対皇室工作は、更に一歩、
「前進」したわけである。
○皇室典範改革の動きの背後に、小和田元外務次官は。
○この問題が、始めて全面的に、「諸君」平成十八年三月号のある人物の
論文に取り上げられて居る。
○小和田元外務次官が大来氏の死後、「三百人委員会」の後任日本人会員と
して補充されたかどうか、
○それは、分らない。
○小和田元外務次官は、その後、国連大使と成り、外務省を退官したあと、
○国際司法裁判所(ICJ)の裁判官に選出されて、日本から出向して居り、
ヨーロッパに在勤して居る。
○イルミナティサタニスト世界権力のアジェンダ(計画)は、
○「愛子天皇(皇太孫)」を確保したあと、
○東宮=皇太子による「宮中改革」「皇室改革」を、
○強行せしめることであろう。
○イルミナティ指揮下のこの「改革」の使命は、日本の皇室の「伝統」の
決定的全面的な破壊である。
(この項つづく)
(了)
【参考文献]
○「諸君」、平成十八年三月号、八十頁以下。
八幡和郎
何故だ!?小和田恒氏の「沈黙」
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