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日本病理マスゴミの総力をあげて小泉政権の支持率低下を阻止しろ! 
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投稿者 愚民党 日時 2006 年 3 月 02 日 08:59:25: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: 情報流出 陸空自にも拡大 新たに4件、訓練計画など 【産経新聞】 投稿者 愚民党 日時 2006 年 3 月 02 日 05:30:57)


日本病理マスゴミの総力をあげて小泉政権の支持率低下を阻止しろ!


工作員 岸井成格


工作員 平沢勝栄


逆風だが潮目変わらず  【岸井成格】

 TBS系テレビ「みのもんたの朝ズバッ!」は来月末で1年になる。番組は好調だ。

 みのさんが腰の手術から復帰した1月16日はライブドアに強制捜査が入り、翌17日にはヒューザーの小嶋進社長の国会での証人喚問と続いた。ライブドアの堀江貴文社長が逮捕されると、スタジオは昨年の総選挙で「ホリエモン」を刺客として送り込まれた亀井静香元自民党政調会長(1月24日)、防衛施設庁の官製談合に絡んでは額賀福志郎防衛庁長官(同25日)の生出演になった。

 それにしても、昨年の総選挙の圧勝がうそのように、小泉純一郎内閣には逆風が吹き荒れている。

 耐震データ偽造、ライブドア事件、米国産牛肉輸入再開トラブルと、野党は通常国会冒頭から3点セットを争点に攻勢に出た。

 そこへ防衛施設庁事件、さらには皇室典範改正をめぐる政府・与党内の足並みの乱れが露呈するなど、3点は4点、5点と、火の手は拡大するばかりだ。

 政権末期特有の現象という側面もあるが、ポスト小泉の権力闘争も絡んで、政局は複雑な展開を見せている。

 今月5日朝のTBS系テレビ「関口宏のサンデーモーニング」は、5点を順次取り上げるだけで、時間がいくらあっても足りない状態だった。

 政界やメディアは、小泉内閣がいつまで持つかに注目している。9月の任期切れを待たず、立ち往生して早期退陣の事態はあるのかどうかだ。

 私は「着陸寸前に乱気流に突入したが、墜落はないだろう」との見通しでコメントしてきた。

 その根拠は(1)自公連立与党が衆院で3分の2以上の圧倒的多数を制している(2)内閣総辞職か解散・総選挙か、となれば小泉首相は迷わず「公務員改革」で解散に打って出る(常識外だが)−−と見る。

 特に(2)については、ロッキード事件30年の「記者の目」(3日朝刊)で、意外に知られていない「ロッキード政局から学んだ首相の発想と政治手法」について触れた。

 以前、この欄で政局の変化の読み方について(1)風向き(2)潮目(3)風景−−の順序があると書いた。現時点では、風向きは明確に強烈な逆風の中にあって、立ち往生してもおかしくない。しかし、潮目が変わるほどの“致命傷”になっていないため、野党の“息切れ”もある。

 今後のポイントは、国会の攻防に加え、捜査の進展で政界への波及はあるか、国民世論の内閣支持率の低下に歯止めがかかるかどうかに絞られてくる。

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 岸井成格のホームページはhttp://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kishii

毎日新聞 2006年2月7日 東京朝刊
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/kishii/tv/news/20060207ddm012070090000c.html

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小泉御用評人リスト、別名「小泉お水のボウフラちゃん」、【アンチ小泉資料集 (by 2ch)、】

http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/443.html

投稿者 良心党・愚考 日時 2005 年 12 月 23 日


ChainLife - 政治、経済、社会問題、テクノロジーを、紹介、分析、考察するブログ

http://chainlife.blog20.fc2.com/blog-entry-163.html

[ コメント ]

アンチ小泉資料集 @ (by 2ch)
2ちゃんのコピペですが資料としてとりあえず。

☆小泉応援団のメンバーリスト

田原総一朗(サンプロ他、ジャーナリスト)
黒岩祐治(報道2001キャスター)
辛坊治郎(ウェークアップ司会者、よみうりテレビ解説委員)
草野厚(サンプロ、慶応大教授)
松原聡(サンプロ、東洋大教授)
伊藤洋一(やじうま他、経済評論家)
伊藤テリー(やじうま他、タレント)
大宅映子(サンデーモーニング他、政府委員、自称ジャーナリスト)
岸井成格(TBS各種番組、サンプロ他、毎日新聞論説委員)
福留功男(ブロードキャスター、元日テレアナ)
みのもんた(朝ズバ他、タレント、公共事業受注企業経営者)
田勢康弘(テレビ東京他、日本経済新聞社論説委員会論説副主幹)
松田喬和(TBS系報道番組他、毎日新聞論説委員)
小宮悦子(スーパーJチャンネル、元テレビ朝日アナ)
渡辺宜嗣(スーパーモーニング、テレビ朝日アナ)
猪瀬直樹(ワッツニッポン他、とりあえず作家、政府委員)
大谷昭宏(テレ朝系報道番組、元読売新聞大阪社会部、黒田ジャーナルのエース)
田嶋陽子(TVタックル他、元社民党参院議員、タレント?)
木元教子(元TBS、評論家)
古舘伊知郎(報道ステーション、元テレ朝アナ)
宮崎哲哉(評論家?)


アンチ小泉資料集 A (by 2ch)

何れにせよ、最近(と言っても小泉政権誕生以降)のマスコミ報道は異常である。
小泉応援団メンバーの評論家の評論をする。

@田原総一朗(小泉度100%、自他ともに認める小泉親衛隊。小泉礼賛本多数。)
A岸井成格 (小泉度100%、田原と局を越えてタッグを組み、小泉礼賛。)
B黒岩祐治 (小泉度100%、竹村健一も真っ青の小泉礼賛至上主義者。)
C辛坊治郎 (小泉度100%、ブンチンを番組から引き摺り下ろして小泉礼賛主義者しか出演させん。)
D松原、草野(小泉度100%、田原の子分的存在。サンプロ人民裁判の検察官役。)
Eテリー伊藤(小泉度100%、まさかこんなになるとは思わなかった。元全共闘闘士。)
F猪瀬直樹 (小泉度100%、言うまでも無い。天敵はサタカマコト)
G古舘伊知郎(小泉度99%、話にならん、電波芸者。)
H大谷昭弘 (小泉度80%、この男、ナベツネ支配以前の読売新聞大阪社会部の敏腕記者だった。
 反権力を標榜してありとあらゆる権力と対峙してきた。特に検察、警察とは激しく対立して、近著には「警察幹部を逮捕せよ!」があった。警察の圧力か、自主規制か、殆どの書店の店頭 に並ぶことはなかった。しかし、最近になって小泉マンセー度を急速に高めてきた。
理由は分らない。
 ダカーポ最新号によると、大谷は「今回の解散総選挙は郵政民営化の為に協力支持するが、1回限り共謀罪は反対します。」みたいな事を言ってたような気がするが、事実だとしたらオオアマであろう。 大谷昭弘よ、帰ってきてくれ!何か景山民夫みたいだ。)

この他にも多数存在する。あまりにも多すぎる。 (追加や前スレの良レスコピぺお願い。)


アンチ小泉資料集 B (by 2ch)

※要チェック番組(☆は特に)

【テレ朝系】
☆「やじうまプラス」平日6時(伊藤洋一、テリー、大谷昭宏他、日替わり)
☆「スーパーモーニング」平日8時(渡辺アナ、タマ、鳥越俊太郎、大谷昭宏他、日替わり)※本当に酷い。
「ワイドスクランブル」平日11時30分(大和田獏、川村解説委員、三反園解説委員他)
☆「スーパーJチャンネル」平日17時(小宮悦子、大谷昭宏他)
☆「報道ステーション」平日21時54分(古舘伊知郎他)※古舘炎上事件勃発。放送法違反の疑義あり。
☆「ビートたけしのTVタックル」(月)21時(ハマコー、三宅久之、自民小泉系、民主ネオコン系)※野党への人民裁判か?酷い。
☆「サンデープロジェクト」(日)10時(田原総一朗、松原聡、草野、大谷昭宏他)※人民裁判。悪質。確信犯としての放送法違反か?

【TBS系】
「きょう発プラス!」平日11時30分(ホンジャマカ恵俊彰他)※ホンジャマカ…
☆「みのもんた朝ズバッ」平日5時54分(みのもんた、岸井成格他)※みのもんた、談合問題には触れず。自身の親戚、秋田の自民候補か?

公選法は?
☆「ブロードキャスト」(土)22時(福留功男、久保純子、岸井成格他)※ビルトッテン、榊原英資は郵政タブーに触れたので出られない?

福留炎上。
☆「サンデーモーニング」(日)8時(関口宏、岸井成格他)※金子勝郵政タブー指摘の為、出演回数激減。岸井はやっぱり岸井。
☆「サンデージャポン」(日)10時(爆笑問題、テリー伊藤、デーブスペクター他)※爆笑に問題なし。B層向け政治番組か?
「報道特集」(日)17時(田丸美寿々)※料治直矢死去後、政治的タブーはオミット。

【フジ系】
☆「ワッツニッポン」(土)10時(テリー伊藤、猪瀬直樹)※テリーよ、郵政CMのギャラは何処から出た?
☆「報道2001」(日)7時30分(黒岩祐治、竹村健一、島田彩夏他)※これも酷い。

【日テレ系】(よみうりテレビ含む)
「ザ・ワイド」平日13時54分(スーパーひとし君、デーブスペクター他)
☆「ウェークアップ」(土)8時(辛坊治朗、横浜市長中田、舛添要一、塩ジィ他)※特に酷い。
「真相報道バンキシャ」(日)6時(ジャストミート、菊川怜、元特捜検事河上和雄)

局ぐるみで偏向してる事が一目瞭然だ。

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小泉純一郎と日本の病理

改革者か独裁者か
Kobunsha paperbacks

著者:藤原肇
出版社:光文社
サイズ:単行本/337p
発行年月:2005年10月

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ISBN:4334933688
本体価格 952円 (税込 999 円) 送料別


国民は貧しくなればなるほど強いリーダーを求める
たとえ、彼が「ニセ改革者」であろうと
そして、「独裁者」であろうと

■国民を地獄へ導く「ゾンビ政治」と「賤民資本主義」

 2005年9月11日は、日本国民にとって最悪の日である。それは、小泉純一郎首相がついに最大の権力 power を手に入れた日だからだ。

「9.11」は、アメリカにおいても民主主義 democracy が死んだ日とされるが、日本においても民主主義が死んだ日として、今後は永遠に記録されるだろう。

 小泉政権 Koizumi administration は発足以来、すでに4年半以上が経過したが、本当に国民のためになる改革が行われてきたのだろうか? そして彼は、本当に「改革者」 reformer なのだろうか?

 今の日本はゾンビが支配する国(ゾンビ政治 zombie politics の国)ではないのか? 財政破綻による「国家崩壊」が放置され、病状は日ごとに悪化している。そして、日本経済には「賤民資本主義」 pariah capitalism が蔓延し、倫理 ethics なき利潤追求ばかりが行われ、社会は階層化している。これは、下層民と支配階級 ruling class が厳然と分かれて生きていた「近代以前」の社会の再現ではなかろうか?

 ゾンビ政治と賤民資本主義が日本を崩壊 crash down に導いており、この流れを加速 accelerate させているのが小泉政権である。このままでは、あなたは確実に地獄に導かれる。そして、気がついたときには、すでに手遅れとなる日が迫っている。

藤原肇[ふじわら・はじめ]

1938年東京生まれ。フランス、グルノーブル大学理学部博士課程修了。理学博士。専門は地質学で、アフリカや中東で資源開発ビジネスに参加した後、カナダに移り、ユニオン石油、ペトロフィナ社などの多国籍石油会社で石油開発を担当。その後、カンサスとテキサスで石油開発会社を経営。現在は、ビジネスからは引退して、フリーランスのジャーナリスト、コメンテーターとして世界で活動する。著書に『石油危機と日本の運命』(サイマル出版会)『日本不沈の条件』(時事通信社)『日本脱藩のすすめ』(東京新聞出版局)『アメリカから日本の本を読む』(文藝春秋)『平成幕末のダイアグノシス』(東明社)『間脳幻想』(東興書院)『ジャパン・レボリューション』(清流出版)など多数。現在、カリフォルニア州パームスプリングス在住。

【光文社】

http://item.rakuten.co.jp/book/3666106/



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