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どうも近頃靖国神社に関する議論がかまびすしいのが大変に危険です。おりしも東京消防庁1月の防災キャンペーンテーマは「文化財を火災から守ろう」ということであります。もっとも靖国神社自体は文化財の指定を受けていなかったと記憶しますが、まあアレも神社仏閣の端くれでありますし、周辺への延焼の危険性などを考えると、火の用心に越したことはないでしょう。境内でのたき火や火遊び、放火などは良くないことですので、落ち葉を燃やして芋を焼こうなどと考えている人がいたら中止していただけますよう、お願い致します。
例えば安倍などという人は、誰かが「理解できない」と白状した問題について、やはり理解できていないようなのですが、そのことを少しややこしく言い表わすことによって自分が利口に見えるのではないかと考えてしまう程度には頭が良いらしいのです。
戦争の評価「歴史家に任せる」=安倍官房長官、明言せず
安倍晋三官房長官は8日午前、テレビ朝日の番組に出演し、靖国神社が過去の戦争を正当化するとともに、東京裁判で有罪判決を受けたA級戦犯を「昭和の殉難者」と位置付けていることについて「先の戦争をどう評価するかを政治家が言うと、外交的、政治的意味を持ち、あまり賢明ではない。それは歴史家に任せたい」と語り、評価を避けた。
(時事通信) - 1月8日17時1分更新
わからないことを「わかりません」というのは難しいことです。そう言うかわりに、答えることは「賢明ではない」と言っておくと賢明な人間に見えますから、さっそく明日からといわず今日からそうすることにしましょう。もっとも、この人はうかつにも参拝することによって一定の「評価」を明確にしてしまっているのですから、頭が良いといっても五十歩百歩ですが。もしかすると「頭が酔い」かも知れませんが、それは誤変換というものです。
ところで、理解力の不足に悩む人たちは、わけもわからず「追悼」しに行ってしまったりするのですが、これは十和田湖を見にキューバに行こうとしてマイアミビーチで菊人形を見物するような見当違いでありまして、そもそもが「顕彰」のための施設なのであって「追悼」などという湿っぽい感情とは無縁の場所なのです。もっと前向きで明るくて、ルンバのリズムが似合います。
ところがここでルンバを踊っているのは、例えば操縦士ごと敵艦に体当たりするという、はなはだ乱暴な攻撃的意図をあらわにした水葬の形式である「回天」であり、血染めの日の丸であり、挙げ句の果てには他人が不幸にも戦死したものを、まあいいからいいからと言って何か目出たい事でもあったかのように祭り上げて神様にしてしまった「英霊」なのです。そういうものを踊らせているわけで、冗談にも程があるとはこの事ではないかと思われるのですが、悪い冗談の常としてみんな至極真面目なる面持ちで事に従事しているので、中には本気にしてしまう人もいるくらいです。子供が真似をするかも知れません。
これはほどんど「馬鹿」のような事ですが、馬鹿な事を馬鹿な事だとわかっていながらやってしまえば、それはやはり馬鹿です。しかし馬鹿な事を馬鹿な事だとわからないでやっているとすれば、それは「愚行」に他なりません。これは非常に大事なことです。なぜなら戦争というものはやはりどう考えても最大限ひいき目にみて「愚行」でしかありません。しかしここでは今まさに「戦争の愚かさ」を1年365日継続中であり、誰でも遠慮なく参加して戦争の愚かさを実体験できます。しかも生命の危険なしにです。
したがって靖国神社の存在にはたとえようもなく尊い意義があるわけです。
ひるがえって「追悼」というのは、きわめて真剣なのはわかりますが、要するに戦争にケリをつけてしまおうという意図があります。国立の追悼施設だろうが無宗教であろうがそれは変わりません。戦没者の死を悼み、前回の戦争についての区切りをつけたいという事なのです。そんなことをしてどうするのかというと、そうやって早いところ次のを始めようじゃないかということに相違ありません。気持ちの切り替えがきちんと出来ない事は、EDなどをもたらします。
このような認識に立って、僕たちは真の靖国の心を知り、「終戦記念日」にはぜひとも靖国神社を訪れて指さして笑うのがよろしいと思いますが、そんなことをすると「愚行」が「暴行」となって襲って来ますから、つのだ☆ひろが選定とプロデュースした「デモテープ特集」のようなCD「NIPPONのうた」でも買ってくれば、家に帰っても笑えます。
posted by 珍風 at 01:32
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