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そろそろ気付こう、日本人も！ 置かれた立場や権力の質についても
新しい時間と風が時おり混在しながら
酸素もおり混ぜて吹き込まれる場面は
さながら人類生命が新しく創り直され 新しく生まれる課程を
辿りながら 混沌の中にも確実に前進しているかのようです。
泥沼から真実の社会、新時代へと人類が羽ばたけますように！
阿修羅のみな様、ことしも宜しくお願いします。
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>日本人はバカばかりか？本当に誇れる物は何か？も分からないのだろうか？
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/564.html
投稿者 考察者Ｋ 日時 2006 年 1 月 03 日 09:16:51: JjkI8nWTpj0po
>日本が世界に誇れることがあるのなら「一度の敗戦を教訓に反戦平和の悟りを開き、
治安の良い平和な国を育てている。」という学習能力のある国、という一点ではない
だろうか？人間は誰でも間違い思い違いはある。しかし、経験則から、同じ過ちは繰
り返さないというのは、人間性と思考能力である。
>「一度の敗戦を教訓に反戦平和の悟りを開き、治安の良い平和な国を育てている。」
という学習能力のある国、という一点ではないだろうか？
そろそろ気付こう、日本人も！ 置かれた立場や権力の質についても
★人間性と思考能力の欠けた政治的欠陥人間は、この日本の首相ではないのか。
「二度と再び戦争をしない為に、靖国にお参りする」と言いながら、すでに第三次世界
大戦を始めてしまっているのである。イラク戦争の開戦は終わりの滅亡に直結すること
になる第三次世界大戦なのである。乗出してしまってから途中で中止するという際どい
綱渡りのパターンが、あらゆる面で見られるようになっている。滅亡の扉を開け放した
この情況になっても日本は撤退を少しでも遅らせようと策略にいとまがないのである。
これが危機に直面しながら 危険を感じ取る事のない 日本の首相の真の姿である。
敗戦を教訓にするどころか、既に次の戦争に着手し 他国は誤まりに気付いて撤退を
進めている中で、日本政権は厚かましく人道援助に繋ぐ道を模索してもたついている。
父権部族民出身の軍国極右は 支配層,一部大企業の軍産複合体で、国民市民から
政治権力を乗っ取り、自らアメリカに従属すると同時に権力および国民をアメリカ権力
の下に引きずり込み日本を支配してきたのである。
アメリカが日本国民市民の為に、政治的に学べる面がキチンとあるのならまだしも、
野蛮な軍事力を世界各国に派遣して、政治政策なき力の軍事同盟により暴力兵器に
巨額な出費を余儀なくさせる強暴な力での支配、この政治政策なき軍事的米権力に
日本の国民市民の意向を問うこともなく盲目的に従属させている現状であろう。
★政治家はバカばかりか？本当に誇れる国民市民の価値も分からないのだろうか？
政治家は
父権部族民出身の軍国極右に政治権力を横取りされ、自らもアメリカに従属しながら
同時に国民市民をアメリカ権力の下に引きずり込み支配を続けてきたのである。
そこには真のパートナーシップとは別の、隷属と陰湿な利用策略含みの追従がある。
日本は「一度の敗戦を教訓に反戦平和の悟りを開き、治安の良い平和な国を育てる」
これを世界に広げて行く時、日本の国民市民は戦争のない平和な時代を世界に実現
させる事ができるのです。
戦争のない平和な時代は人類の歴史上いまだかって一度も実現された事がない。
国民市民、いまの日本人が世界にこれを実現すれば、世界に誇れる素晴らしい業績
として日本人の価値が上がるでしょう。世界に誇れる日本の国民市民という事になる。
★小泉政権は本当にバカか？ 本当に誇れる国民市民の価値も分からないとは？
世界に誇れる日本の国民市民が願っている戦争のない平和。しかし
「一度の敗戦を教訓に反戦平和の悟りを開き、治安の良い平和な国を育てる」という
学習能力を全く機能させる事の出来ない小泉さん、首相失格という事さえ気づかない
バカな日本人は小泉さん！あなたでしょう、という事になる。
国民市民の足を引っ張り いつもいつも逆行している小泉さん、追随する政治家さん。
こぞって国民市民をアメリカに従属させ、何の疑問も感じないようなお目出度い政界
となっているようだ。軍国極右・軍産財界支配層・米に要求されるままに改憲を急ぎ、
戦争の不安をかきたてゝいる。小泉さんには国民市民の立場が眼中に入っておらず、
極右極左の権力連携の上に、国民のための肝心な政策がスッポリ抜け落ちている。
小泉さんの国民とは、軍国極右・一部財界支配層を指すのである。そのために一般
国民を小泉国民と識別する為に国民市民と断わって表現しているのである。
★米の植民地支配が国民市民に素直に納得できない程、格差拡大の大荒れの国内
情況となっている。通貨を能力資本とみなすマネーゲームは国民市民の仕事の価値
を甚だしく低下させ産業体制の秩序も崩壊しかかっている。 力で米権力に従属させ、
靖国参拝、憲法改正、というように国民の存在価値を全く無視している政治家の姿勢
は国民代表としては失格です。
父権部族民による軍国極右・権威権力崇拝で政治的中味のない政権なのだから、
せめて国民市民による戦争のない世界の実現という、平和への行動力に期待して
日本は世界に花を飾ろうではありませんか。日本の活路もそこにあると思います。
日本が本当に誇れるものは国民市民の存在とその能力であろうかと考えます。
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>西欧人が、信奉してやまない”たった一つの真実”というもの
http://www.asyura2.com/0510/dispute22/msg/483.html
投稿者 乃依 日時 2006 年 1 月 04 日 09:00:32: YTmYN2QYOSlOI
(回答先: ファシズムの特徴とは、右極と左極を同一視して束ねることにあった 投稿
者 乃依 日時 2006 年 1 月 04 日 03:07:32)
>西欧文明においては、一神教が主流であり、これが、
「たった一つの真実・事実が存在する。」という確信を大衆に広めました。
>だからこそ、右派・左派は、お互いを認め合おうとしませんでした。
そこへ、ヒトラーが現れて、
「当時、支配的傾向でもあった民族主義と社会主義を結びつけた政策を掲げ」
(Wikipedia 国家社会主義ドイツ労働者党)
右派・左派を団結させたのです。
これが、ドイツの民衆の多くにとって、
”たった一つの真実”と思われたのだと考えます。
>本質だと思います。ファシズムのあの”神がかった”あるいは”悪魔的”なパワーは
どこから来るのか、考えてみました。
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/605.html
投稿者 乃依 日時 2006 年 1 月 04 日 09:06:08: YTmYN2QYOSlOI
>右と左を束ねるような、大ファシストが現れるかもしれません。
ヒトラーのように、人為的に作られ祭り上げられたような。
★大ファシストとして既に現れているのが小泉さんであろうと考えます。
その事実に国民市民・人類が気付いていかなかっただけの事であり、
気付いている者達にとっては全力を尽しただけに、以外な選挙結果に呆然とする
しか方法がみあたらなかったのです。その衝撃が今も尾を引き、闘いの先陣を行く
勇気が生まれてこないまゝ、ああしょうこうしょうと提案できる立場ではないのです。
幸いなことにヒトラー的人物がＷＷⅢに突入したが、兵力の撤退が進んでいるし
小泉任期が９月までとなっている、油断せず任期延長がないよう要注意でしょう。
日米のイラク撤退でケジメをつけることは最重要課題となっています。これを曖昧に
しておくとＷＷⅢが人類滅亡まで突き進むことになります。
何故、-yu にとって、小泉圧勝は それほど以外な結果であったのでしょう。
少数の人が、その事実を認識していたとしても、その事実に対し国民社会が正確な
認識が出来ていなければ、それなりの結果が出されて当然の事であったのでしょう。
事実を正確に認識すると同時に、その認識を正確な理解しやすい言葉に置き換えて
人々に伝達しなければ、人々は事実を正確に認識する事ができない。
事実を把握した人が、いかなる方法で人々に その事実をありのままに伝える事が
できるのか、その技術の問題が浮上してきているのです。
あらゆる分野に新たな発見や進歩変化が生じ、重要な事は社会に知らせる必要が
あるのに、中々伝えられないという一般的ではない性質の重大な事柄も存在してい
ると思うし、何百年に一度の必要性などに出会わせれば、災難に出会ってしまった
かのような困難にめぐり合わせる事もあるでしょう。
また難解,困難と言う事は、裏を返せばチャンスという事でもありましょう。
★事実を正確に認識、その認識を正確な理解しやすい言葉に置き換え伝達する。
この技術を確立しなければ、人々は事実を正確に認識する事ができないでしょう。
阿修羅のみなさんへ、
事実を認識した-yu にとって（専門分野だけの事と思うが）、その認識を部分であれ
ありのまま表現してくれている言葉や数行に出会うと、何故かホッと安堵できるので
表現に必要なものが阿修羅にはあるようだと感じています。３６０度の方向の専門家
の方々に説明するには、みずからの表現不足は何らかの方法で克服していかねば
人類の新時代への移行と言う自然界の事業に間に合わなくなると考えています。
言葉の倉庫と言うのは、その一行が単独で浮上するのではなく、全体の議論の流れ
の中から言葉として様々な有効な表現となり、タイミング良く掬い上げるとそのまま、
活用できる生産品（情報）として価値が生じてくるのではないでしょうか。
以上の観点から説明に活用させて頂いた言葉や数行の文章については、どのような
形が正当な配分方法なのかなど、理想的で楽しい対応方法が考えられるような前進
した年になってくれゝば良いがと願っています。
今年は、みな様とその方法についても研究できればと思っています。
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