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(回答先: 薩長の傀儡の天皇制の殺人信仰・靖国神社そのものを拒否する。 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 1 月 07 日 18:30:47)
その薩長同盟を仲介したのが、あのフリーメイソン、トーマス・グラバーを派遣したイギリスであることは、今更ながら言うまでもない。
薩長と幕府との対立は、自由貿易を目指すイギリスと、幕府を通じて日本に食い込もうとするフランスとの対立でもあったと学んだことがある。いずれにしても、日本はヨーロッパの餌食になっていたのだ。
そして結局、木村さんがおっしゃるように、薩長は、傀儡=フリーメイソン=ガーター騎士団員天皇を盛り立て、”天皇シンボル”を背景に、廃藩置県を行い、大名分国制という”地方分権制から、中央集権制に維新後わずか3年半でかえた。
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余談ですが、やはり木村さんも九州男児でしたか。こだわりが半端ではないと思っていましたが・・(笑)。今度、同じ北九州出身の藤原新也さんと対談なさったらいかがですか? 面白いかも、ですよ(笑)。
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