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「もし、もし、もし」で過去の政治を語ることの馬鹿馬鹿しさ。【世に倦む日日のリンクを外しました】
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2005/12/post_2f7b.html
後出しじゃんけんで御託を並べるのは政治漫談としては面白いだろうと思う。しかし、ただそれだけのこと。過去を振り返るのも良いが、大事なのはその教訓を現在・未来にどう生かすか、生かせるかの一点だけである。
それのないおしゃべりにつきあっているほど生活者は暇ではない。
「候補者差替と野党連合 − こうすれば民主党は政権を取れていた」や「選挙結果を分けた堀江貴文の刺客出馬 − 岡田・堀江会談の謎」がまさにそれである。今日、世に倦む日々を「お勧めサイト&ブログ」はらはずした。ページトップの「収奪され生活を破壊される国民が小泉首相を支持するパラドックス」のリンクもはずしました(最後に出てくる法の華三法行の福永法源の画像が最初から違和感があった。どうせ使うならパロディー化して笑い飛ばしてほしかったのだが、、)。
※前からトップリンクを整理して外したいと思っていたのだが、遠慮していた。本日こころおきなく削除できました。(笑)
代わりに、右上サイドエリア立花隆さんの『「小泉の帝王化」と「自民党の共産党化」、日本はどこへ行くのか?』をリンクとして案内するように入れ替えました。
それにしても、。「追悼補遺(2) − ダコダアパートの前を通った頃」で「誇り高く生きようとする人間の足を引っ張ることばかりやっている。志(こころざし)を持っている日本人は、皇室と海外居住者だけなのではないか。」とは、、なんたる、、、。
馬脚をあらわしたか。
※僕は、「世に倦む日日」と「反小泉ブロガー同盟」は別と考えています。言いだしっぺの功績は認めるとしてもです。
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