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前回のときも今回のときも野村総研の社員や、早稲田で関わった元学生に話を聞いたが、口を揃えて「彼は病気だからね」とか「そういう人ですよ」というコメントばかりだった。
公的な場面でどんなに立派な人でも、プライベートでは裏の顔を持つ人はいくらでもいる。彼もその一人なのだろう。いくら「自民党政権にとって目障りな事ばかり言っている」とはいえ、短絡的に国策逮捕等というのは結果的に彼や他の性犯罪者を甘やかす事になる。
大体、植草擁護派は
"仮に植草さんの主張がとおらず、前回の事件と同じ残念な結論になったとしても、「直言」上で示された植草さんの意見の価値がいささかも減殺されることはないと私は考えるものである。そうしたことから、可能な限り植草さんには「直言」上で健筆を振るっていただきたいと考える。"
などと言っているが、普通は"植草さんがどんなに価値のある意見を表明してもこのような事件を起こす人間ではしょうがない"と考えるのが普通の感覚ではないのだろうか。