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(回答先: [白骨遺体]病院の床下に 入院中に行方不明の女性か 香川|毎日新聞 投稿者 white 日時 2006 年 9 月 10 日 18:24:31)
□病院の床から白骨死体 入院患者か? 香川・丸亀 [朝日新聞]
http://www.asahi.com/national/update/0910/TKY200609100117.html
病院の床から白骨死体 入院患者か? 香川・丸亀
2006年09月10日14時09分
10日午前4時50分ごろ、香川県丸亀市柞原町にある三船病院(三船和史院長)の第10病棟5階の床下で、水漏れの点検をしていた病院職員が白骨化した遺体を発見した。
丸亀署や病院によると、遺体の身長や遺体の近くに名前の書かかれたスリッパが落ちていたことなどから、身元は病院に入院していた同市内の女性(67)とみて調べている。床下への入り口はねじ付きの約60センチ四方のアルミ製のふたで閉じられているが、女性の行方が分からなくなった02年6月当時はねじはしめられておらず、手ではずせる状態だった。床下の高さは約70センチで、遺体はアルミ製のふたから約3〜4メートル離れた場所で見つかったことから、自分で潜り込んだとみられるという。病院は同署に家出人捜索願を出すなどして探していた。
三船院長は「女性が入院していたのは閉鎖病棟で、入院患者の出入りは管理していたが、捜しても見つからないので外に出たものと思っていた」と話した。