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(回答先: 2人暮らしの会社員母娘が不明、施錠した自宅に血痕 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 7 月 23 日 22:52:43)
□<母娘不明>自宅に血痕 玄関や窓はすべて施錠 [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000049-mai-soci
<母娘不明>自宅に血痕 玄関や窓はすべて施錠 岩手・洋野
岩手県洋野(ひろの)町種市の会社員、上野紀子さん(52)と二女の会社員、友紀さん(25)が19日を最後に行方不明となり、自宅から血痕が見つかった。県警捜査1課と久慈署は、母娘が事件に巻き込まれた可能性が高いとみて捜査を始めた。
調べでは、親類の男性からの「2人と連絡がとれない」との通報で、22日午後2時ごろ家に入った署員が、1階和室に血痕をふき取ったような跡を確認した。血痕は1階和室の畳約1.5メートル四方にわたって広がっていた。玄関や窓はすべて施錠され、台所や和室の電気はついたままだった。
同署などによると紀子さんは夫と死別、長男、長女は独立し、友紀さんと2人暮らし。母娘は19日午後5時ごろ、それぞれ勤務先を出たのを最後に行方が分からず、20日から無断欠勤していた。
現場は青森県境に近い山間部の集落。紀子さんの乗用車は自宅前に、友紀さんの車は東に約200メートル離れた空き地に止めてあった。どちらも施錠してあった。親類は自宅の電話に出ないことや、友紀さんの車がいつもと違う場所にあることなどから不審に思って通報したという。【林哲平、安田光高、念佛明奈】
(毎日新聞) - 7月23日20時55分更新