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(回答先: 「ネットで疑われて…」畠山被告、“悲劇の母”偽装か [読売新聞] 【また高校時代の同級生】 投稿者 white 日時 2006 年 7 月 19 日 16:07:00)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060719i308.htm
「ネットで疑われて…」畠山被告、“悲劇の母”偽装か
秋田県藤里町の小学4年畠山彩香さん(当時9歳)が橋から川に突き落とされて殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された母親の無職畠山鈴香被告(33)(殺人罪などで起訴)が、事件3日後、周囲に「インターネットで自分が疑われている」と話していたことが19日、わかった。
能代署捜査本部は、まな娘を失ったうえ、不当な疑いの目を向けられた“悲劇の母親”を偽装しようとしていたとみて追及する。
高校時代の同級生によると、インターネットの話を畠山被告から聞いたのは、彩香さんの通夜が営まれた翌日の4月12日。この同級生によると、畠山被告は、「私、インターネットとかでもすごい疑われているんでしょ。私はインターネット見られないけど、友達が教えてくれた」と、自分から話し出したという。
能代署が「事故の可能性が高い」と発表した翌日で、畠山被告は「事故はおかしい。落ちた場所が河原だったなんて。この時期に行かないわよね」と話し、能代署の判断に不満も並べたという。捜査本部は、実際にインターネット上に、こうした記述があったかどうかを調べる。
畠山被告は、彩香さんを川に突き落として殺害した直後、「どうしていいかわからなかった」と供述していることが、わかった。動機について「駄々をこねたのでイライラして突き落とした」と供述しており、衝動的な犯行との見方が強まっている。
しかし、捜査本部は、畠山被告が、彩香さんを突き落とした直後そのまま車で帰宅し、すぐに近所の住民や商店に「彩香が帰らない」「うちの彩香いませんか」などと尋ね回っていた点に注目。犯行後は、自分が疑われないよう、とっさに「娘が行方不明になった」といううそを思いついた可能性が高いとみて追及する。
(2006年7月19日14時50分 読売新聞)
【畠山鈴香にアリバイ?】 <秋田2児殺害>彩香ちゃん殺害15分後、近所聞き回る 【毎日新聞】
http://www.asyura2.com/0601/nihon20/msg/313.html
投稿者 いいげる 日時 2006 年 7 月 19 日 22:16:56: Xn2tbFdBriSHs
上記の毎日もそうですが、どうも翼賛マスコミ的には、畠山鈴香の “ 偽装工作 ” にしたいみたいですね。情報元がまたもや “ 高校時代の同級生 ” という時点で怪しいのに。