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(回答先: 不明の長男を左京で保護 奈良の3人死亡火災 関与ほのめかす [京都新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 22 日 16:45:24)
□なぜ姿消し京都に 奈良の火災 長男、民家でうたた寝 [京都新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060622-00000022-kyt-l26
なぜ姿消し京都に 奈良の火災 長男、民家でうたた寝
「腹ぺこだった」。奈良県田原本町の医師(47)方が全焼した火災で、行方不明になっていた高校1年の長男(16)は22日朝、京都市左京区で保護された際、少し動揺した様子でこう話したという。赤色の半そでシャツに黒色の短パン姿。同区の民家でテレビを見ていた後、うたた寝しているところを見つかり逃走。下鴨署員が付近の路上で確保した。付近住民は「なぜ、京都に…」と話していた。
同署によると、同日午前7時45分ごろ、左京区山端橋ノ本町の1人暮らしの女性(60)宅から「2階から1階に下りると、知らない男が1階におり、逃げて行った」と110番通報があった。
現場に急行した署員が周辺を捜したところ、約5分後に、女性宅から南へ約50メートルの路上で、自転車で走っていた不審な少年を発見、「ちょっと待って」と声をかけると、逃げたため、パトカーで追いかけると、少年はすぐに逃げるのをあきらめおとなしく保護された、という。
少年は調べに対し、最初は偽名を名乗ったが、追及すると本名を名乗った、という。少し動揺した様子で「腹ぺこだった」などと話している、という。
(京都新聞) - 6月22日14時49分更新