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(回答先: 畠山容疑者の弁護士が会見 (朝日新聞) 【「娘の品もらって」と誘う 殺害時の状況を詳細に話している】 投稿者 いいげる 日時 2006 年 6 月 09 日 16:24:09)
□軍手の意味が判らない弁護士 [観劇レビュー&旅行記と日記ーーコメント欄より]
http://blog.goo.ne.jp/junsky/cmt/4dfe201e92e65ef91dd8749ae2252eda
軍手の意味が判らない弁護士(布引洋) 2006-06-10 11:16:24
弁護士が検事をしています。恐ろしいことです。
昔から学者馬鹿などと言い専門家は常識に疎いものです。
弁護士検事裁判官等特に世間一般の常識に疎い人達が多くいます。
記者会見で益々冤罪の疑いが深まりました。
軍手をしていたとの事ですが、とっさに手袋をはめて絞殺する話は始めて聞きました。
此れが事実なら犯人は職業的殺人者です。普通手袋は考え付きません。
何故今回の話に成ったか。事実はたぶんこうです。
事件直後容疑者女性を長時間尋問している警察は当然女性の手を調べているはずです。
犯人と疑って居たなら調べないはずは在り得ません。
素手で絞殺したなら手の平に火傷や擦り傷が残ります。
警察は女性が何も無い綺麗な手の平なので辻褄合わせの為手袋を思いついたのです。
軍手の話は警察の作文の可能性が大きいでしょう。