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(回答先: 男児不明、県道に血痕=事故に遭遇か、自転車放置−佐賀 [時事通信] 投稿者 white 日時 2006 年 5 月 20 日 23:57:02)
□血の付いた袋、現場近くに…佐賀の小5保護 [読売新聞]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/saga.html?d=22yomiuri20060522it04&cat=35&typ=t
血の付いた袋、現場近くに…佐賀の小5保護 (読売新聞)
佐賀県唐津市厳木(きゅうらぎ)町で、厳木小広川分校5年の家原毅(つよし)君(11)がひき逃げ、放置された事件で、毅君が発見された現場から約50メートルの林道入り口で県警が一面に血の付いた土のう袋を押収していたことがわかった。
そばには血の付いたタオルも見つかっている。いずれも毅君の血とみられ、犯人が捨てたものらしい。県警は犯人特定につながる有力な物証として鑑定を進めている。
調べによると、血は土のう袋の表面に付いていた。毅君を連れ回す際、体の下に敷いたり、犯人が手をふいたりするのに使った可能性があるとみている。
毅君は頭骨が折れるほど頭を強打したことで急性硬膜外血腫(けっしゅ)を起こし昏睡(こんすい)状態になった。21日に緊急手術を受け、意識は戻っていないものの容体は安定しているという。県警は22日も90人態勢で不審な車両を見なかったか聞き込みを続けている。
[ 2006年5月22日11時39分 ]