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(回答先: RKB毎日記者ら、女子高生へ暴行など容疑で逮捕 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 4 月 02 日 12:11:22)
2005/4/5 日刊ゲンダイ
http://gendai.net/
RKB毎日記者 慶応大・草野厚ゼミの“優等生”だった
レイプの余罪ゾロゾロ
「叫んだら山に埋めるぞ」などと女子高生(17)を脅し、集団レイプしたとして福岡県警に逮捕されたRKB毎日放送元記者の北村浩之(29)。北村は警察の調べに「レイプ願望があった」「別の女性にも乱暴した」と複数の余罪を供述している。
「北村は、共犯で逮捕されたガソリンスタンド店員(39)とは、レイプを目的としたマニア向けサイトで知り合い、女子高生を出会い系サイトで見つけていた。レイプの際は覆面を着用。女子高生との連絡のやりとりは準備したプリペイド式携帯電話を使い、巧妙に身元を隠そうとしていた。レイプする振子をビデオに撮影し、『映像をネット上に流すゾ』と脅迫もしていた。北村は『秋に1回、冬に2回やった』と供述していますが、警察はさらに余罪を追及しています」 (捜査事情通)
このレイプ記者、RKBでの勤務態度はマジメだったというし、福岡市内にある実家近所の住民も「えー、本当かい?信じられんですね」と一様に驚いている。
それもそのはず。慶大総合政策学部を卒業した北村は、慶大内でも有名ゼミに在籍する”優秀学生”だった。
「北村君はサンデープロジェクトのコメンテーターを務める草野厚教授のゼミに在籍していました。ゼミの専攻は国際政治です。草野ゼミは少数精鋭形式をとっていて、毎年約15人しか入れない。必然的に優秀な学生が集まるからか、就職先は外資系金融機関やマスコミ、大手広告代理店が多い。北村君がレイプ? 学生時代はボクトツとした印象で、とてもそんな大胆なことをしでかす人物には見えませんでした」 (慶大関係者)
希望就職先がテレビ局だった北村は00年に晴れて地元民放局に入社。レイプ魔になら
けれぱならないほど、何が不満だったのか。