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(回答先: 北海道創価による常習的組織ストーカー犯罪(状況・犯行開始-レイプ音声送信まで) 投稿者 ノース 日時 2006 年 3 月 10 日 12:31:00)
当案件や、他被害者に見られるストーカー行為者が絡んだ音声被害は、近隣犯行拠点からの仕込みに影響される。
当案件で見る限り、
・近隣創価信者宅から、長時間滞在する場所(寝室など)に向けて機器を設置し、就寝時間帯を狙った音声の焼付けを行う
・上記において、起床時間帯を狙った音声送信も行われる
・上記のような特定滞在場所でのみリアルタイムの声も追加される
・テレビ・ラジオや、周辺の人声(注1)が自分の中傷を行う、という方は、焼付けによる周囲騒音での聞こえである事を誤認していると思われる
・思考盗聴などという思い込みの方は、特定場所でのリアルタイム音声と聴音による会話変化を誤認していると思われる
・同手法の被害が浅いうちと長期の場合では聞こえ方が違い、浅いうちはリアルに聞こえるが、長期に至ると強い耳鳴りをベースにした明らかに自然ではない聞こえ方になる
(注1)無関係な周囲の人声
周囲の騒音・人声に反応することを利用した音たて行為や、まさに内容そのままの喚きたてを行ってくることも多い。
海外にいっても聞こえるとか転居しても聞こえる、という場合、焼き付けられているものについては当然周囲の音による聞こえが起こるし、犯人側の準備ができて機器運用が開始されれば同じことである。
某被害者の会で、電波暗室がどうのと書かれているが、焼き付けられている上、自分や周囲の動きなどで何かしらの音が発生するのであるから当然聞こえが皆無になるわけではない。
1日2日違う場所に寝泊りしたからといって、長期に渡って聴覚に焼き付けられたものが消えるわけも無く、ただ単に聞こえるレベルが若干減少するだけである。
音声被害は、周辺犯行拠点の機器運用があって起こるものであり、一部は録音できる上、機器運用者は必ずストーカー行為者と接点がある。
また肝心なのは、
音声被害は、長期的なストーカー行為と目的達成の為の1手段であり、必ずストーカー行為者の動向があるうえで発生する。