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(回答先: 学校で教諭から注意、小5男児が帰宅後首つり自殺 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 3 月 18 日 12:54:09)
□「担任の暴力行為あった」 小5自殺で遺族会見 [西日本新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060320-00000024-nnp-kyu
「担任の暴力行為あった」 小5自殺で遺族会見
十六日に自宅で首をつって自殺した北九州市若松区の小学五年男児(11)の叔母(41)が十九日夜、葬儀の後に地元で記者会見を開いた。遺族が会見に応じたのは初めて。叔母は「一部報道で間違った情報が流れ、はっきりと説明すべきだと思った」と会見した理由を述べた。
学校側によると、男児は当日、振り回した紙の棒が同級生の女児に当たったことで女性担任(51)から注意された。その直後、教室を飛び出し、午後四時半ごろ、自宅一階で遺体で発見された。
叔母は「(学校側の説明は)担任が注意した際に『男児の襟元をつかんでゆすった』としているが、目撃した子どもたちは『襟元をつかみ、持ち上げた』と話している。暴力行為があったと感じている」と主張。また「児童が学校を飛び出していったのに、放置して何の連絡もしなかったことも問題」と述べた。
(西日本新聞) - 3月20日2時39分更新