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(回答先: 竹内結子と獅童、離婚へ！（スポーツ報知） 投稿者 すいか 日時 2006 年 11 月 01 日 07:09:44)
番組・スクランブルで、「３４歳にもなって中村獅童の行動は軽率だった。」
というコメントを保阪尚希が出している。
ところで、この番組中ほとんど笑顔をみせなくて、ブスッとした印象の強い
『保阪尚希の存在意義』ってあるのかなぁ？と思う。
だいたい保阪尚希は、中村獅童の離婚騒動にもっともらしいコメントを言え
る立場なんだろうか？
保阪尚希は、元アイドルタレント真弓倫子と結婚するが、1年間で離婚。
理由は子供と妻への暴力。その後、松雪泰子と同棲するも破局。
1996年、女優の高岡早紀と結婚したが、2004年6月、離婚した。
自分が過去に結婚した相手と、深夜デートしていた中村獅童に良い感情を
持てないのはあたりまえだが、中村獅童もこの人にどうのこうの言っても
らいたくはないだろう。
ところで、高岡早紀だが、ずいぶん積極的な人のようだ。
芸能リポーターによると、仕掛けたのはどうやら早紀の方らしい。
「現在公演中の新橋演舞場での共演がきっかけなんですが、周辺の話を
聞いてみると高岡が積極的にアプローチしたようですね。不慣れな時代劇
の演技指導をしてもらうという形で……。獅童の方は、例の飲酒運転と
岡本綾との密会発覚で厳しいバッシングを受けた後だから、相当慎重に
なっていた。でも、そこは気の多い男、今回の密会ととられても仕方ない
ような行動をとってしまったというのが真相です」
いやはや、いろいろとあって何がどうからんでいるやら･･･。
「梨園」という単語を用いて、中村獅童に同情論を述べるめずらしい意見
もある。
｢もともと竹内は獅童と結婚した後、家庭に収まる気は無かった。でも梨園
というのは"家庭にいて、夫の女遊びにも目をつむりなさい"という世界。
そんなところにいつまでもいたくなかった彼女は、獅童が不祥事を起こすと
同時に別居。そして事務所と相談しながら、最後は"一方的"に離婚届を突
きつけたわけです｣（芸能プロ関係者）。
｢それに竹内は復帰映画『サイドカーに犬』の撮影も先月中に終えており、
今回の離婚届送付とピッタリ合うんです。公開も来年秋とずっと先だし、
ヒマなこの間を利用して、"面倒くさいことは片付けてしまおう"ということ
なのでしょう｣
スポーツ紙芸能ディスクからも、週刊文春に冷静な意見が載っていた。
「竹内はＣＭ出演が多く、契約期間内の離婚はタブーです。次の契約更新
時期がひとつのポイント。もしくは、復帰作となる映画の公開に合わせて、
離婚を宣伝に利用するのかもしれません。今回の映画で竹内は清純派の
イメージを覆し、愛人役を演じている。離婚直後にはぴったりの役です。」
いろんな意見もあるだろうけど、週刊文春のここにちょっと笑えた。
にっこり笑った竹内結子の写真に付け加えたコメント。
「いま、出てゆきます」。
サメ・石沢のＰＡＧＥ（2006年11月4日）
http://same.finito-web.com/
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