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松田聖子がある表紙を飾ったサプライズ [ゲンダイ]
http://www.asyura2.com/0601/news3/msg/127.html
投稿者 white 日時 2006 年 6 月 22 日 16:53:09: QYBiAyr6jr5Ac
 

□松田聖子がある表紙を飾ったサプライズ [ゲンダイ]

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2112915/detail

松田聖子がある表紙を飾ったサプライズ

 今月10日に夏恒例のコンサートツアーをスタートさせた松田聖子(44)にサプライズ情報である。なんとゲイなどを取り上げる専門誌の表紙になったのだ。これはタワーレコードが発行しているゲイやレズ、バイセクシュアル、トランスジェンダー向けカルチャー誌「yes」。

 聖子は4月28日に、東京・新木場にある「ageHa」で行われたゲイのイベント「Shangri―La」にシークレットゲストとして登場。ゲイたちに囲まれ、ノリノリで「All to you」など4曲を熱唱したという。

「yes」は胸が大きく開いたドレスで歌っている様子や、聖子のインタビューを6ページにわたって特集している。「アノ松田聖子がクラブで、しかもゲイナイトで歌う?」と紹介され、聖子はコンサートで歌った感想をこう語っている。

「あの場でああいうライブをやらせていただけたことは本当に良かったなと思います」「ああいう場所におじゃますることは、いろんな意味ですごくいい刺激になります」

 また、普段の生活については「まずストレッチをやって、腕立て伏せとか地道にやります……基本的に野菜中心の生活です。五穀米とか野菜とか」と語っている。

 聖子は7月21、22日の東京・日本武道館まで8都市15公演を行う。公演ではピンクのミニスカート、セーラー服姿などでキャピキャピした姿を披露。さらに7月19日にはこれまでの全アルバムを集めた10万円のCDセットも発売される。とにかく聖子は元気いっぱいだ。

 その上に今回の“ゲイ伝説”。これで聖子の“女王”のポジションは揺るぎないものになった。

【2006年6月19日掲載】


2006年06月22日10時00分

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コメント
 
1. 2017年7月17日 16:53:38 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-5105]
松田聖子が深刻な”老い”を露呈?健康不安説と海外療養の真相

2017年07月17日 07時05分 デイリーニュースオンライン

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1334870/photo/
Photo by nandadevieast(写真はイメージです)

 歌手の松田聖子(55)の体調に異変が生じた。7月8、9の両日に開かれた東京・日本武道館でのコンサートに登場した聖子は、椅子に座りっぱなしで一度も立つことなく、辛くもステージを乗り切った。聖子は幕間で、「少し前に転んでしまい背中と腰を強打して、はじめは立ち上がることもできなかった」と説明。一時は公演中止も検討されたようだが、変わらぬ歌唱力で不安がるファンを満足させた。

「突然のことだっただけに、実はヘルニアなど重傷なのではないか、もしくはお得意の話題作りを狙った詐病かと種々の情報が流れました。聖子もすでに55歳となり、思わぬところで”老い”を感じさせることになりました」(スポーツ紙記者)

 急なけがに見舞われた聖子のステージ後の姿を撮ったのが『女性セブン』(小学館)。7月9日のステージ明けの深夜の羽田空港で、現在の夫の歯科医の男性に押されて車いすに乗る聖子の写真を掲載している。聖子は一路、シンガポールへ向かい、夫や実母らとバカンスを堪能。高級ホテルに滞在し、残りのコンサートツアーに備えて静養に努めていた。

■ステージ強行の背景に沙也加への祝福の思い

 けがをおしてのステージには、聖子のひとかたならぬ思いがあったようだ。

 7月13日発売の『女性セブン』は、コンサート強行の背景に、地元・福岡での豪雨災害の被災者へのエール、そして娘の神田沙也加(30)の結婚への祝福の思いが込められていることを明かしている。

「先月に発売された聖子の最新アルバム『Daisy』には、『あなた propose tonight☆』という結婚ソングが収録されています。聖子は、沙也加の結婚についてノーコメントを貫き、関係の不和が続いているとも言われましたが、母として楽曲を通して祝っています」(芸能関係者)

 強い決意のもとで武道館のステージに臨んだ聖子。ファンには健康不安への心配や動揺を与えたが、シンガポールまでの国際フライトに耐えられるだけの体力はあり、ちゃっかり者の一面は相変わらず。老け込むにはまだ早すぎる。静養に務めて、ふたたび元気な姿を見せて欲しいものだ。
文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12216-1334870/


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