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‥‥
(遺書)
“世俗性が低いので勝ち目が無いわけです”
‥‥
それでも投稿していかなければならなかった、キツかった‥‥。
…真実を通して、その先にあるものまで何とか辿りつきたかった。
(※真実とは嘘でないこと‥‥日常のことでよく、出来れば、
陰謀論者が語らないような些細な話のほうがよいと思うが)
通常は、昼板のキャラ(…たぶん一人以外、全部同一人物)が、知識も
文章力もコピー能力もあれば、それで場のムードを維持はしてはいける‥‥。
でもそんなことをしつづけて何になる‥‥秀才が片手間に思想?
そんなレベルは要らない、寧ろもっと低いレベルで敵性語を巧みに
排除していくような初歩的なオリジナルが必要だったはずなのに‥‥。
(※…左翼用語も床屋談義も、もちろん既存の制度にもとづく用語は敵性語)
馬鹿が完成品をもってきてアクセスが取れる、そして雰囲気を世俗に
戻せると勝ち誇るかに‥‥。当たり前だと思う。皆がわかることを
書けば人は戻ってくるだろうし、拍手で歓迎されるはずなんだ‥‥。
それをすると圧をかけて人を減らしてきている意味が無い‥‥、
まったく分かっていないから、逆をする‥‥本当にこいつは馬鹿だった。
超天才は、何でも知ってるつもりの秀才馬鹿に苦しめられる‥‥。
お前の解釈なんてどうでもいい、俺に耳を傾けたらいいんだ。
出来合いの世の中で、たとえ生来から外れている人間であっても
自分でオリジナルを出すことがどれだけ難しいか‥‥しかし世の
悪弊から離脱するには稚拙でも、オリジナルを出していくことでしか、
もう、この絶望的に強大な規格組織に叶う術は無いはずじゃないか。
もしフェアーな自由競争をすれば、コピーのほうが人口に膾炙して(反復CMや
選挙カーのようにリピートされて)馴染みのある言葉をつかっている(そういう言葉
づかい、文章表現、話の構成でもある)はずで、当然オリジナルのほうが淘汰されるに
決まっているだろう。そこで、辺境を拠点闘争の場と定め、比較的個人優位となりそうな
ネットにて実力で発言機会を得ようとしたわけだが‥‥それが拠点闘争だったはずなのだ。
これを自由主義の倫理観でフェアな市場原理という正義感で取り締まると
どうなる‥‥少数派やアウトサイダーが負けるのがフェアなのか、正義か。
お前はわかっていない‥‥本当に百項目のうち一か、二かを争うぐらい
基本からわかっていないと思う、もし、鋭敏な権力として俺を邪魔するなら、
むしろ納得する‥‥だが反権力に属するなら、俺を邪魔しないでくれ、頼む。
‥‥