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それは西側社会に生じた癌(ガン)である。
(米権力は国際社会の中の野獣である)
西側手法では人類生命の滅亡に歯止めをかける事ができない。
科学的摘出手術だけでは回復には繋がらない実態が証明されている。
回復を目指すには、発生源(原因)の解明が必要である。
(体内を巡る血液(経済)を西側手法で、どろどろの質にしている現状)
細胞を形成する血液を汚さない(環境浄化の)取り組みが必要でしょう。
人類生命は、生命存続の天敵 野獣と対応(対決)しながら
人類社会の回復を目指している。(野獣も死だけは免れるか)
野獣は人間(能力)社会が作り出してしまった副作用であり
その毒素は、人類生命の明日を危うくしているものである。
人間(能力)社会が作り出すのは、個々人の能力の尊重により実現される
豊かな財源 人権尊重の豊かな福祉が行き届く暖かい人間環境である。
国民サイドに照準を当てた財源支出の仕事ができる政治家が必要である。
軍事的野獣に支配され、指図に従う政治家では、国民の為の政権としての
資格はないであろう。今回の日,政権は人類生命の天敵、
純粋な日米一体の 軍国的野獣国家の出現と言えよう。